『神隠し村 後編』

壱 ラウル
弐 見張りの成果
参 全員集合
四 潜入>>>村長宅
五 一足遅れて……
六 森の中へ
七 説得
八 そして
九 雑談
拾 終幕、エスティルの場合改め――
拾壱 終幕、シュウの場合
拾弐 終幕、ルインの場合
拾参 真・終幕(笑)

<GM> さて、では……始めましょうか
<GM> 『神隠し村 後編』
<GM>  
<GM> ※なお、理屈に合わない以下略


<GM> ……
<GM> ラウル「まぁ、正直なところ……俺が知ってることはたかが知れてるんだがね」
<GM> 唐突に始まりますw。
<ルイン> 「ええ、構いません」静かに先を待つ。
<GM> ラウル「あんたらも、気付いてる――というか、端から信じてはいない――んだろうが……」
<GM> ラウル「神隠しっての、ありゃあ嘘だ」
<シュウ> 「でしょうね・・・それで?」
<GM> 「それで……誘拐?」
<GM> ラウル「って言うんだろーかな、あれは……監禁か? まぁそれは兎も角……」
<GM> ラウル「神隠しにあった……ってことにして、若い娘さんたちを誘拐しているわけだ」
<カイ> 「その目的って、一体何なんだ?」
<ルイン> 「……はぁ、あまり好ましくはないですね。ええ、本当に」
<シュウ> 「ふむ・・・誘拐の目的が気になりますね・・・」
<GM> ラウル「目的……ねぇ。俺は知らないんだ。ああ見えて結構、慎重なんだよあの村長」
<GM> ラウル「まぁ……大体想像はついてるけどな」
<ルイン> 「普通に考えると娼館などに売りさばいてお金が目的と言ったところですけど」
<GM> ラウル「……だろうな、俺もそんなところだろうと思う。……少なくとも」
<GM> ラウル「あーんなことやこーんなことが目的じゃないとは思う」
<ルイン> 「悪魔召喚なら面白いんですけどね。……まあ、嘘ですけど」
<カイ> 「まぁ、兎に角、村人を犠牲にして何かやろうとしているんだな。」
<GM> ラウル「悪魔召喚……あの村長――もう、あいつで良いか」
<GM> ラウル「あいつは、そんな野望を抱くような感じじゃあないな」
<シュウ> 「ふむ・・・そうなるとお金が目的なんですかねぇ・・・そうとは思えないんですが・・・」
<GM> ラウル「手の届く範囲で、せこく、狡猾に。そんな感じだぞ」
<ルイン> 「えーと、それであなたは村長、もとい、あいつに雇われてるんですよね?」
<GM> ラウル「そうだな。金ももらったし」
<カイ> 「あぁ…そう言えば、俺、と言うかえスティルが掴んだ情報があるんだ…聞くよな?」
<シュウ> 「ええ、聞かせてください」
<GM> ラウル「へぇ、どんな話を掴んだって?」
<カイ> 「と言っても少ないんだけど、村長の家で司祭と…多分村長が何か話し合っていた。」
<シュウ> 「ふむ、話の内容は?」
<カイ> 「関係あるかどうか分からないけど、村長一人で何かをやってる、って訳じゃないと思う。」
<ルイン> 「司祭……あぁ、神隠しだといってる人ですね」
<カイ> 「詳しい内容はつかめて無いけど、エスティルがまだ張っているよ。」
<ルイン> 「っと、僕はあの人の前ですごいことしたんでしたね。あはは」
<シュウ> 「なら、しばらくはエスティーの情報待ちですね・・・」
<カイ> 「だから、俺はむこうとこっち行ったり来たりになると思う、二人はあんまり動けないだろうからな。」
<ルイン> 「さて、じゃあ交渉といきましょうか」
<GM> ラウル「……交渉ね……」
<ルイン> 「僕たちは、この事件を解決するつもりで動きます」
<GM> ラウル「そりゃあ大した心意気だ」
<ルイン> 「ですから、場合によっては貴方に迷惑をかけてしまう可能性もあります」
<ルイン> 「その点を考慮した上で、僕のほうから出せる条件としては」
<GM> ラウル「まぁ、どっちみち……こんな話もしちまったしな? また戻れるとは思ってないさ」
<ルイン> 「何かあったときに貴方の名前を明かさないこと。さらに、持ち合わせでよければ代価としてお金を」
<ルイン> 「そして、解決した暁には貴方の功績として王国に報告することでしょうか」
<GM> ラウル「そいつは随分な待遇だな……」少し驚いているw
<ルイン> 「僕としては宿屋の娘さんさえ無事ならいいもので……」
<ルイン> 「あーと、こんな条件でもいいですかねえ?」<2人
<カイ> 「良いんじゃないの?俺は、人助けが出来れば如何でも良いし。」
<シュウ> 「私は構いませんよ。別に名誉もお金にも特に執着するわけでもないですからね」
<ルイン> 「ありがとうございます。では、さっきいった条件でこれからも協力していただけますか?」
<GM> ラウル「ふむ……じゃあ、それでこっちも手を打たせてもらうか」
<ルイン> 「では、交渉成立で」握手を求めてみたり。
<GM> ラウル「ああ」応じませうw
<ルイン> 「では……一度、戻ってもらえますか?村長の近くに入れるのは貴方だけですし」
<GM> ラウル「解った。……で、その後はどうする?」
<ルイン> 「夜にでも合流しましょうか……抜け出せるなら、またこの場所で」
<カイ> 「如何やら決まったようだな……それじゃあ、俺はまた向うに行くな。」
<GM> ラウル「抜け出す、か……多分大丈夫だ。見回り連中に目を瞑ってもらう」
<ルイン> 「ええ、それでは」
<GM> ……というわけで解散、と言う事で?
<シュウ> 「ええ、それではまた夜に」
<カイ> 「じゃあ、また後でな。」
<GM> 後ろ手を振って。ラウルも去っていきます
<カイ> それに続いて去りますね
<GM> と言うわけで場面変更


<GM> で、エスティルのシーン。もうシーンでいいやw。
<エスティル> なっ!w
<GM> 結論から言いましょう。司祭は日常の仕事を全うしています。いや日常かどうか解りませんけど
<GM> 特に、司祭から動く……と言うことはないようです。
<エスティル> 「暇だ。。。。」w
<GM> カイと合流するか、突っ走ってみる(ぉぃ)か……
<エスティル> 突っ走るのも考えたけど、ここはカイと合流するのを選びますーw
<GM> ではカイ登場(=時間が多少進んだ)です。
<カイ> 「何か新しく分かった事あるか?」という事でやってきます
<エスティル> 「じぇんじぇんだよー 当てが外れたみたいだよ(汗」
<エスティル> 「そっちは〜?」
<カイ> 「ん、多少は成果があったぞ。」先ほどの会話とかの説明を
<エスティル> 「なるほどねー ふむふむ・・・・・」
<GM> 何だか貧乏くじを引いた気のするエスティルだった(ナレ
<エスティル> 「で、私はどうしたらええ?もう少し司祭を張ろうか?それとも潜り込んでこようか?」
<エスティル> 「娘さんたちがもしかしたらこの教会のどこか・・・地下にいるかもしれんし・・・ってか」
<カイ> 「ああいう事してきた以上、一人ってのは不安だと思うな……行くんなら、一応ついて行くぞ?」
<エスティル> 「そのラウルってひとから 娘さんの居場所とかは・・・聞いてないよね ってかわかんないか」
<カイ> 「それか、夜に他の人と相談してから行動の方が良いかもしれないがな。」
<エスティル> 「そうだね。んじゃ、一旦みんなのところに戻るかな」
<カイ> 「あぁ…そう言えば、そこまでは知らないみたいだったな……俺たちを誘き出そうとしてるとも思えないし。」
<エスティル> 「なるほど〜」
<エスティル> 「ってか 司祭をまだ見張っておこうか? 夜になったら合流という形でもいいけど?」
<カイ> 「時間になるまで、俺も居よう、何かあった時困るだろうしな。」
<エスティル> 「ありがとう♪ カイ」
<カイ> 「そんじゃまぁ、時間来るまでのんびりしてるか。」
<エスティル> ということでGM カイと二人でラブラブな見張り(爆 をします(嘘嘘w
<GM> と言う事で、ラブラブな見張り(ォィ)ここに誕生。
<GM> さて。また結論から言いますと。
<カイ> 何も起こらないなら、時間になり次第集合場所に(ぉ
<GM> 特に司祭から能動的な行動はありません。
<GM> では集合場所へーw


<GM> さて。
<GM> ラウル「おやおや……まだお仲間、それもこんな娘がいたとは思わなかった」
<GM> ってな感じで全員集まっているところからシーンが始まるわけですが。
<カイ> 「ずっと向うで張ってたからな…会う筈無いだろうね。」
<ルイン> 「ども。尾行とかないですよね?」ちょと意地悪い笑みで(笑)
<エスティル> 「娘かぁ〜 わーい=∇=」
<シュウ> 「さて、エスティー何か新しい情報は入りましたか?」
<GM> ラウル「尾行……どうだかな? まぁ、そこまで頭の回るやつぁいないと思うぜ?」
<カイ> 「………何照れてるんだよ(溜息」
<エスティル> 「じぇんじぇん」と両手を挙げて
<ルイン> 「では、これからのことについて話し合いますか」
<シュウ> 「そうですね」
<シュウ> 「とりあえず、私は教会をもう一度調べてみたいんですけど・・・どうです?」
<ルイン> 「あ、その前に。娘さんたちがどこに監禁されてるか分かりますか?」
<GM> ラウル「どうだかな? だが、俺なりに改めて見て回ったけど……結構、俺らが近寄れないようになっている部屋があるみたいだな」
<エスティル> 「じゃぁーそこにいこうー!」
<ルイン> 「それは村長の家の中ってことですかね?」
<カイ> 「……押し掛けるのか?」
<シュウ> 「ふむ・・・そうなると村長を家の外に出さないと駄目ですね・・・誰か陽動でもしますか?」
<GM> ラウル「ああ、そうだ。そんちょ……あいつの部屋がちょうど境みたいだな」
<エスティル> 「ふむー そうだねー」
<カイ> 「陽動しかけるなら、目立てて、しかもある程度安全じゃないと拙いんじゃないか?」
<シュウ> 「家の地下に監禁されてるなら楽なんですけどね・・・村長の家を吹き飛ばせば良いわけですし・・・」(マテ)
<ルイン> 「目立つ、という点では僕という適任がいますよ」
<エスティル> 「どう目立つの?」>ルイン
<シュウ> 「目立てるのなら任せてください・・・」近くの茂みに隠していたマグニを出す
<ルイン> 「あんなことをいった、あの僕ですからねぇ……」溜息ひとつ。
<カイ> 「昼間散々目立っていたからな。」>ルイン
<GM> ちょっと曰く言い難い形状のマグニがw。
<カイ> 「俺も何か目立つもの置いていくか?」
<エスティル> 「あーなるほどね」
<カイ> 「いや……止めて置いた方が良いな、その場に居れる訳じゃないし、無理か。」
<シュウ> 「これの方が目立つと思いますよ? 戦闘能力もありますし」マグニ見つつ
<カイ> 「一人で良いのか?2人ずつ分かれて2組でも良いと思うが。」
<エスティル> 「ってかラウルが村長外に呼び出したりできないの?」
<シュウ> 「ふむ、2人の方が良いでしょうね」
<エスティル> 「ってか、ラウルは案内役かな?」
<GM> ラウル「あいつを呼び出す……か。できなくは無いと思うぜ?」
<カイ> 「それじゃあ、俺は潜入の方やるな、元々魔法より、こっちの方が得意だし。」腰に身につけた剣に手をやりながら
<シュウ> 「じゃあ、私は陽動ですね」
<エスティル> 「私もカイと一緒に行くわ」
<ルイン> 「僕はどっちがいいですかね?」
<シュウ> 「そうですねぇ・・・ルインさん武術の心得は?」
<エスティル> 「どっちがええかというとなぁ・・・」
<GM> ラウル「ん? 俺にそう言うことを聞くか?」苦笑しつつ。
<ルイン> 「ないですよ。僕、口だけですから」<シュウ
<GM> ああっと、失礼しました。見間違い
<GM> ……何で見間違えるかな自分
<エスティル> 大丈夫 生ログ状態でアップするから(ボソッ

 ……とても勘弁して頂きたいです(笑)。

<シュウ> 「ふむ・・・なら、潜入の方にまわってください。陽動は私が引き受けますよ」
<ルイン> 「分かりました。じゃあ、みなさん、よろしくお願いします」
<カイ> 「……二人は…戦いになった時、守りながら戦う自信は無いぞ、流石に。(苦笑」
<エスティル> 「まぁ、村長が武術の心得とか魔法とか使えたら話は別だけどね ワハハハw」
<カイ> 「俺、防御魔法はろくなの使えないぞ…魔法は勘弁だな。」
<シュウ> 「カイが時間稼いでるうちに逃げてもらえば問題ないですよ・・・たぶん」
<カイ> 「それは相手の人数によるだろ。(苦笑」
<ルイン> 「ま、自分の身くらいは守れますから、お気になさらず」
<カイ> 「まぁ、いざとなれば武雷神でも使うさ。」
<エスティル> 「んじゃまぁー 作戦決行といきますか?」
<カイ> 「逃げ道を作ろうと思えば、色々手段はある…そうだな、そろそろやるか。」
<シュウ> 「集中してないと維持できないならあまり意味無いと思いますが・・・(苦笑)」<トール
<シュウ> 「そうですね・・・じゃあ、私は先に行きますね。派手に暴れてきます」
<ルイン> 「さて、みんなでマウゼル様に無事を祈りましょうか?」皮肉げに笑って。
<エスティル> 「よっしゃー じゃー 行こうかー!」
<GM> と……言うわけで
<GM> ラウルは何をするのでしょうか
<カイ> 結局、案内と誘き出しのどっちなの?w
<ルイン> 誘い出しで。
<エスティル> え、案内じゃないの?
<カイ> どっちやねん!w
<シュウ> 誘い出しなら陽動担当の私は何をすれば良いんだ・・・
<カイ> ……案内で良いんじゃないの?
<エスティル> 誘い出して案内の両方はw
<ルイン> じゃ、まあ、案内でいいかと。
<シュウ> うむ、これで怪獣大決戦ができる(待て)
<GM> では案内で?
<GM> それとも誘い出し?
<GM> 多数決取りましょうかw
<カイ> 案内だと思います〜
<シュウ> 同じく案内で
<ルイン> 多数決でいうと案内なんで、それでOKっす。
<エスティル> ぬー 案内と言ったものの嫌な予感するが案内でw
<GM> うぃ。w
<GM> では、作戦開始しちゃって下さいな
<シュウ> じゃあ、まず私からですかね?
<シュウ> え〜と、まず一旦マグニの常駐を解除します
<シュウ> それで、村の広場にどこか隠れられそうな場所ってあります?
<GM> んー、いくらでもあるでしょう。
<シュウ> じゃあ、適当に隠れてまずマグニを1体召喚します。形はスーピィくんで
<GM> 例によって下さい。
<シュウ> 了解
<シュウ> #2d6+6
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6+6 = (2,3)+6 = 11
<シュウ> 成功です
<シュウ> #
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6 = (2,6) = 8
<シュウ> 8ですね
<シュウ> 形はどうなりました?
<GM> えーと、いままでの中では一番良い方ですねw
<シュウ> 「やった・・・今までの中で最高の出来だ・・・(感涙)」
<GM> 結構上手い、と言えるでしょう。
<GM> ……いままでと比べて良いのか、と言う疑問が残ったりもしますが
<シュウ> で、上空に向けてニッドヘグぶっ放します
<シュウ> え〜と、判定行きますね
<シュウ> #2d6+6
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6+6 = (3,2)+6 = 11
<シュウ> 11・・・失敗ですね
<GM> はい。
<シュウ> 失敗の場合威力が大きくなるんでしたっけ?
<GM> んーと、それは抑えようとした判定に失敗した時みたいですね
<GM> p148参照のこと
<シュウ> ふむ・・・全力で撃った場合はどうなるんですかね?
<GM> あ……っと、まだ書いてあるか。
<シュウ> ふむ、不完全でも起動させましょう・・・どれ位の爆音がするんだろ・・・
<GM> そうですね……
<GM> およそ思いつく限りの爆音が鳴り響いた、とでも言っておきましょう
<シュウ> うい、了解です
<シュウ> で、またマグニ召喚します。今度はボン太くんで
<シュウ> #2d6+6
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6+6 = (2,2)+6 = 10
<シュウ> 成功です
<シュウ> #
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6 = (6,4) = 10
<シュウ> 10ですね。形はどうなります?
<GM> ……上手い。そう形容して間違いないでしょうw
<シュウ> 「うむ、会心の出来だ・・・(感涙)」
<GM> 変なぬいぐるみを召喚し、感涙にむせび泣く人……怪しい……
<シュウ> 自分は茂みに隠れて広場の真ん中でボン太くんとスーピィくんを戦わせます
<シュウ> だって彫刻技能が無いんだもん・・・
<GM> 『ふもっ! ふも……っふぅ!!!?』『んごぉぉぉぉおぉぉ!!』
<GM> とか言う台詞が……したらいいのに

 おい。

<シュウ> で・・・陽動になりますかね? これ・・・
<GM> ええ、なるでしょうねぇ……既に辺りは野次馬がぽつぽつと。
<シュウ> じゃあ、隠れて様子を見てます
<GM> はい。
<シュウ> てか、陽動はこれで終了です
<GM> では移しますね。村長宅の方へ移動して下さっても構いません。


<GM> 一方、村長宅。
<GM> 「な……何事だ!?」
<GM> 功を奏したか、村長は取り巻き数人を付けて外にでてくる。
<ルイン> それを確認してから、中に入りますか。
<カイ> ですね
<エスティル> 「ラウル 案内してー」
<GM> ……きっと、あなた方の位置でも鼓膜が破れるかという衝撃だったのでしょう。
<GM> そのままきょろきょろ。で、走っていってしまいます。
<カイ> ・・・誰が?

 ごもっともです。

<GM> ああ、村長と護衛です。相当動揺しているようですね。
<ルイン> 村長が、でしょう。じゃあ、はいりますか。
<カイ> いきますか〜
<エスティル> いきましょうー
<GM> 玄関。流石に村長宅だけあってこんな村ですか結構広い作りです。
<カイ> 「そうだな……誘拐された人が居る場所って、検討つくか?」>ラウル
<ルイン> 「カイさん、先行は任せていいですよね?」
<シュウ> あ、陽動終了後・・・維持しながら村長宅に向かいますね
<カイ> 「そりゃそうだろう、後ろに居たら困るだろ?」<先行
<GM> 解りました<移動
<シュウ> で、村長宅の茂みにでも隠れてます
<GM> ラウル「ああ。……こっち、だと思う。村長の部屋が、怪しい」
<カイ> 「そうか、戻って来る前に済ませないとな。」そっち側に行きましょう
<ルイン> 「さて、愛しき娘さんたちがいるといいのですけどねえ」
<エスティル> 「いそぎましょうー」
<GM> さて。村長私室です。
<カイ> 「……此処だな?」
<GM> ラウル「……ああ」
<GM> 一見すると、特に扉とかはないように思えます。
<カイ> 「さてと…あっさり見つかると良い訳だが…扉に仕掛けとかないよね?」
<エスティル> にゅ?扉がない?
<カイ> む、間違ったかw
<カイ> 訂正:「さてと…あっさり見つかると良い訳だが…」
<ルイン> 「ま、無いならはいりますか」
<エスティル> 「はいりますか」
<GM> さて。……家捜しするにはどんなエフェクトが良いとおもいますw?
<GM> エフェクト違う……技能。
<カイ> 「……隠し扉とかでもあんのかな?」
<ルイン> 前は調査でやりましたよね、確か。
<カイ> 調査しか心当たりが無いぞw
<GM> じゃ、それで(ぉ
<エスティル> 平目でオッケ?
<ルイン> # 調査1>基準値4
<エスティル> 技能持ってないから<調査
<ダイス君> ルイン(><)o⌒◇□..2d6 = (1,2) = 3
<カイ> #2d6+5 調査:基準値5
<ルイン> 7です。
<ダイス君> カイ(><)o⌒◇□..2d6+5 = (6,6)+5 = 17...ヽ(´▽`)ノ
<カイ> む?此れじゃあ駄目なのか?<ダイス
<GM> どぞ<平目
<カイ> 遅いって、しかも6ゾロかよw
<エスティル> てか6ゾロだよ
<GM> 成功しましたなw
<カイ> 成功ですなw
<GM> 奥の壁の一部が、扉になっているようです。隠し扉ですね。
<カイ> 「ん〜…おっ、発見…やっぱりあったな、隠し扉。」
<ルイン> 「お、さすがですね」
<エスティル> 「さすがーw」
<GM> 他には……めぼしいモノは、無いと思いました
<カイ> 「此処しかないみたいだな、それじゃあ進むか?」
<エスティル> 「進もうーw」
<ルイン> 「ええ、いきましょう。なんとなく、匂いがしますよ」
<GM> 進むと、すぐ階段になっていて……2、3mほど下へ降りたところで終わっています。
<GM> で、そこからは通路が左右に。
<カイ> 「……どっちに進む?」
<エスティル> 「分かれ道なんかぁ」
<ルイン> 「左と見せかけ、右に進んだところを、がつりとやられそうなので、左で」
<GM> ちなみに、暗いです
<ルイン> 「まぁ、どっちにいっても同じでしょうし」
<カイ> 「それは、何処から出てきた理論だ?まぁ良いか、誰かランタンつけて?」」
<エスティル> 「ランタン持ってないよー」
<ルイン> 「同じく」
<カイ> 「……貸してやるからどっちか持て、俺が持つと、いざと言う時に困る。」
<エスティル> 「んじゃ、私が持つわ」
<ルイン> 「あ、はいはい」受け取ります。
<カイ> 「あぁ、頼む。」ランタンに火をつけて手渡す
<エスティル> 「あっ、ルインに取られたw」
<カイ> 「…持ちたかったのか?」
<ルイン> 「まあ、身のこなし的には僕が一番鈍そうですし。任せてください」
<カイ> 「それじゃあ、進むか。」
<エスティル> 「ほーい」
<GM> 左ですか。
<カイ> らしいですね
<ルイン> 左しか考えられません(オイ)
<エスティル> 「行けば分かるさー」
<GM> しばらくも行く前に、左に上り階段が見えます。道自体は、まだまだ真っ直ぐ続いていますが
<カイ> 「……迷いそうだな…如何する?」
<エスティル> 「で、どうする?ルイン」
<ルイン> 「上に行く必要はない気がします。とりあえず進みましょう」
<カイ> 「そうか……なら、真っ直ぐ行くか。」
<エスティル> 「じゃぁー 真っ直ぐいこうー」
<GM> 真っ直ぐですか。
<カイ> 「………ってかさ、一つの部屋に居るんだったら、近づいたり、最近人が通った様子があれば…わからないか。(苦笑」
<ルイン> うい、とりあえずまっすぐに。
<エスティル> 「そうだよねー 調べてみようか?」
<GM> 調べるんですか?
<カイ> 「その方が良いかもしれないな…判ったらもうけもの位で良いけどな。」
<エスティル> 調べて何も分からなかったら真っ直ぐってことでw
<エスティル> 振っちゃうよーダイス
<GM> 屋外追跡……かなぁ?
<カイ> 屋外なのかw
<GM> あ、どぞ
<エスティル> んじゃ、平目で#
<ダイス君> エスティルのんじゃ、平目で(><)o⌒◇□..2d6 = (1,5) = 6
<GM> ……そうそう、言い忘れてたんですが。
<GM> 何気なく、ここは白い石が、綺麗にくりぬかれた洞窟となっております。
<エスティル> あ、イメージが全く違ってたw
<GM> ええ、すいません言うの遅くて。
<ルイン> オレもてっきり木製なのかと。
<GM> 具体的に言いますとコンクリ。
<GM> ……違うか。下水道?
<エスティル> 水が流れるの?脇に
<GM> もはや何か流れていた、と思われる痕跡がかろうじて解る程度、でしょうか。
<ルイン> まあ、とりあえず進みましょう。
<カイ> 進みますか
<GM> 辺りを見回して持ても、所々苔みたいなのに覆われてる場所があったりして。
<GM> 進みますか。
<GM> ちなみにエスティルの出目ですとちょっと解りませんね。
<エスティル> 進もうー
<GM> うぃ。
<GM> えーと、しばらく進んでみますと……変化のない一本道。飽きてきた頃に……ようやく二股になるのですが
<ルイン> 「えーと、今度はカイさん決めてください」
<カイ> 「……そうだな…右に行くか?」
<エスティル> 「じゃー進もうーw
<GM> そして、右に進路を取ると、しばらくしない内に。
<GM> 階段が
<GM> 見えます。で、上の方から夜空が見えて
<カイ> 「如何する、進んで見るか?」
<カイ> 「…って外か?」
<エスティル> 「進むしかないでしょねー」
<GM> 木々が茂っているわけです。で、皆さんはある物を見つけます。
<GM> ……とっても見覚えのある靴です。
<エスティル> 「あ、靴が落ちてるよ」
<カイ> 「これってさ……あの時に見つけた靴と同じだよな?」
<ルイン> もう片方のほうですよ?
<エスティル> 「だねー」
<ルイン> もう片方のほうですよね?
<GM> ええ。
<ルイン> 「さて……近いと見ていいでしょうね」
<カイ> 「だろうね……無事だと良いけど。」では先に進みましょう
<エスティル> 「んじゃまぁー 宿屋の娘はこの奥っぽいね 進もうか?」
<ルイン> 「愛しのあの人に会えるのも、ね」
<ルイン> 「さ、いきましょう」
<GM> はい。では外に出ますと……って、もういい加減シュウは村長の家に来ている頃だと思うのですがどうでしょう
<エスティル> 着いてるんじゃないw
<シュウ> ん〜着いてるでしょうね。だいぶ経ちますし
<GM> じゃ、一旦移します。


<GM> 村長宅に付きました。ジリジリとにじり寄って。
<GM> 扉は……閉めました?>侵入班
<シュウ> 「やっと着いたか・・・集中しながらだから時間かかったな・・・」
<カイ> 隠し扉の方なら閉めて無いと思う、宣言してないし(ぉ
<GM> もはやあそこまで集まるとそれ自体が一つの騒ぎというレベルですから、しばらくは人も来ないでせう。
<GM> 玄関のほうw
<シュウ> ふむ、なら解除しても良さそうだな・・・
<GM> そですね<解除
<エスティル> 偶数なら閉めた 奇数なら開けぱなし
<エスティル> #
<ダイス君> エスティル(><)o⌒◇□..2d6 = (5,2) = 7
<エスティル> あけぱなしです玄関(爆
<シュウ> じゃあ、両方とも常駐解除しますね
<GM> 玄関は、開け放たれています。なんか人が慌ただしく出入りしたことを物語っているようなw
<シュウ> 「・・・・・露骨に入りましたって証拠残さないでくださいよぉ・・・」玄関閉めて入った痕跡消します
<GM> 了解しました。
<シュウ> 「・・・これで良し。さて行きますか・・・」村長の部屋に向かいます
<GM> ……自ずと解りますね……。村長の部屋w。まぁ虱潰しで問題ないですが
<GM> 村長の部屋。
<GM> 奥の壁に、穴が空いている……! でなくて、扉になっているのが判ります。
<シュウ> 「・・・隠し扉も開けっ放しですか・・・私が来なかったらどうするつもりだったんでしょうねぇ・・・(呆れ)」侵入した痕跡消して中に入って扉閉めます
<GM> 真っ暗になりますw。
<GM> ……あいや、違う。
<GM> 暗くなります。
<シュウ> ふむ、ランタンを点けましょう
<GM> 了解です。
<シュウ> で、先に進みます
<GM> あ、右左どちらに?
<シュウ> 潜入組がどちらに行ったか分かります?
<GM> うーんと……屋外追跡どうぞ
<シュウ> 持ってないので平目で行きます
<シュウ> #
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6 = (4,2) = 6
<シュウ> 6です
<GM> ちと低い……。よく判りませんね
<シュウ> 「ふむ・・・しかたない。右に行ってみますか」
<シュウ> と言うわけで右に進みます
<GM> はいー。
<GM> しばらく進みもしないうちに……右側に、上り階段が見えます。上は扉になってますね。で、通路は真っ直ぐ。
<GM> そのまま続いています。
<シュウ> 「ふむ・・・聞き耳でも立ててみますか」階段上って扉に聞き耳立てます
<GM> ふむ。
<シュウ> ・・・判定必要ですか?
<GM> えーと……要りませんね、この場合は。微かな衣擦れらしき音などがしています。話し声はしませんね。
<シュウ> 「・・・・・一か八か入ってみるか」マグニ召喚します
<シュウ> 毎度の如く形はスーピィ君で
<シュウ> #2d6+6
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6+6 = (1,5)+6 = 12
<シュウ> 成功
<シュウ> #
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6 = (1,4) = 5
<シュウ> 5です(涙)
<GM> ふむ。ああああとの合いの子がw
<シュウ> 「・・・・・・失敗か(涙)」
<シュウ> では、身構えつつ扉を開けます
<GM> かちゃ……鍵がかかっているかとも思ったが、何の抵抗もなく開いた。中には……
<シュウ> ・・・中には?
<GM> 一人の女性と、良く似た顔付きの、男の子と女の子一人ずつ。
<GM> 微妙に目の焦点があっていません。……ちなみに、ここには光が入ってきています。
<シュウ> 「ふむ・・・意識が混濁してるんですかね・・・念のために縛っておきますか」ロープで三人を縛って猿轡かませて置きます
<GM> ふむ。多少は抵抗しますが……簡単に縛ることが出来ました。
<シュウ> 「これでよしっと・・・さて、何かありませんかね」部屋の中調査します
<GM> そうですね……判定のほうお願いします
<シュウ> 技能は調査で良いんですよね
<GM> はい。
<シュウ> #2d6+5 では
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6+5 = (1,3)+5 = 9
<シュウ> 9です
<GM> では、特に何もないことが判りました。何というか、生活感が皆無です。
<GM> 事件解決に繋がるような物は……特になさげ。
<シュウ> 「う〜む・・・妙と言えば妙ですけど・・・まあ、ここは後回しでいいでしょう。先に進みますか」
<GM> はい
<シュウ> 部屋を出て扉しめた後もう一つの通路の方に行きます
<シュウ> あ、マグニはそのまま連れて行きます
<GM> 数分もしない内に……行き止まります。土砂崩れでも起こしたようです。
<GM> 了解です<マグニ
<シュウ> 「ふむ・・・行き止まりですか・・・仕方ない。引き返そう」
<シュウ> と言うわけで最初の分岐点まで戻って左に進みます
<GM> また、左側に階段がありますが、どうします?
<シュウ> 同じように聞き耳立てます
<GM> 何も聞こえませんね
<シュウ> では、先に進みます
<GM> はい。
<GM> では、まだまだ進んで……
<GM> 侵入班に戻りましょう
<シュウ> うい


<GM> 侵入班。階段を上ると、そこは森の中ですが……明らかにそこから一本、道が延びているのが判ります
<GM> ラウル「この先……か」(そう言えば全然喋ってなかった)w
<ルイン> 「警戒お願いします、ラウルさん」
<カイ> 「さてさて、無事に済めば良いですけどね。」
<GM> ラウル「おうよ、任せときな」
<ルイン> 静かに進みます。
<エスティル> 「警戒しながら進もうー」
<カイ> 「流石に見張りとか居るかもしれないからな…」
<GM> 特にトラブルもなく……一行は、道の末端まで辿り着きました。
<カイ> 「……此処か?」
<GM> そこには、洞窟と……馬車が。そして……三人の男。
<エスティル> 「なにか あやしいところないかなー」と言ってキョロキョロ見渡します
<カイ> 「……これ以上は進むな、やっぱり見張りが居やがった。」
<ルイン> 「おっと……」見つからないように隠れます。
<エスティル> 「あわわわ」と言って隠れます
<カイ> 「3人か……何とかなるかな?」
<GM> ええと、三人の男は、『衛視に通報して、『悪人面だったから』と言って納得されてしまいそうな』顔をしています
<GM> ……文がおかしい。
<GM> 『悪人面との理由で通報しても、納得されてしまいそうな』顔です。
<ルイン> 聞き耳ってみます。
<カイ> 「さて……応援を待つか、それとも仕掛けるか…一応、手はあるんだけどな。」
<エスティル> 私も聞き耳ってみます
<GM> 商品だの、高くだの、売り払うだのと言った単語が聞き取れますが。あとは意味の分からない単語が多々。
<GM> 隠語か何かだろうかと推察できます
<ルイン> 「……仕掛けましょう。あの馬車に、娘さんが乗ってると見ていいはずです」
<カイ> 「この状況で仕掛ければ、一撃目当てた相手は死ぬかもしれないぞ?」
<エスティル> 「ぬー」
<ルイン> 「そうならないよう、信頼してますよ?」
<カイ> 「無茶言うな……少しでも加減すれば、相手は一撃で倒せない、かと言って加減しなければ、抵抗してくれないと死んでしまう。」
<カイ> 「……もう一人、使える奴が居れば、何とかなるんだがな。(苦笑」
<エスティル> 「ぬー」
<ルイン> 「戦える人は2人はいますし。囮くらいにはなりますが?」
<カイ> 「多分、来るんなら……アイツがそろそろ来るはずだ、連中が、来るまで行動起こさないよう、祈ってるか?」
<GM> さて、どうしましょう?
<エスティル> 「様子見るがてら待ちましょうか」
<ルイン> 「そう、ですね……なにかあればすぐ動く方向で」
<GM> では、しばらく見ていると。
<GM> で、数分後。話が纏まったのか……三人の男は、素早く動かしていた手を軽く振った。
<GM> 同時。
<GM> “かさ……かさ”葉の擦れる音。……と言う事でシュウ登場……宜しいですか?
<シュウ> 「(小声で)ああ、皆さんここにいました」マグニの常駐は解除したということで
<カイ> 「いきなりで悪いけど、連中の気を引いてくれないか?」>シュウ
<シュウ> 「わかりました」人間サイズのマグニ召喚します
<シュウ> #2d6+6
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6+6 = (5,3)+6 = 14
<シュウ> 成功ですね
<シュウ> 自分達と離れた茂みに召喚します
<シュウ> で、わざと音を鳴らして存在を気付かせた後、男達がマグニの人影を確認したら
<シュウ> マグニをあせっての方向に走らせます

 三分後。

<GM> はい、りょうかいですw
<GM> う・・・すいません
<GM> 「なんだ?!」「あっちに行ったぞ?」
<GM> そんな感じですが。
<エスティル> 囮失敗・・・ぽい?
<シュウ> ふむ、男達はいなくなりました?
<GM> 気はしっかり取られて、足はそちらに向いています。
<エスティル> 不意打ち攻撃でもできるのかな?
<GM> ここを離れるべきか、追いかけるべきか……悩んでいる感じです。
<GM> いまなら不意も打てましょう。
<カイ> 不意打ちなら、狭い範囲魔法と、単体魔法でまずは遠距離からかと
<シュウ> じゃあ、フレースヴェルクを撃ちましょうか
<エスティル> 私はする事ないから 馬車に駆け寄ろうかな
<シュウ> ああ、威力絞ってるんで単体用ですから
<カイ> 僕はグングニル撃ちますからね〜、同じ相手に
<GM> こっちの男三人は吃驚しますw
<ルイン> 同じく、馬車に駆け寄りましょう。
<カイ> この場合、連動式で使った方が良さそうですね、駆け寄っちゃったみたいだしw
<GM> そーですねぇ。
<シュウ> 連動式は疲れるんだけどなぁ・・・しかたない
<エスティル> 待機してたほうがよかった?
<カイ> 良かったと思う、連動式はすぐ撃てるけど、疲労してしまう(苦笑
<GM> 行動の取り消しは可能ですよ?
<ルイン> じゃ、待機しますか。
<シュウ> ついでに難易度も上がりますよ(苦笑)
<エスティル> 若いもんが疲れたとか言うな(爆
<エスティル> ってか待機w
<GM> 正確には……こっちの男三人はまだまごついています。
<カイ> もっと問題なのは、成功率が下がる事w
<シュウ> 私はともかくカイにはつらいと思う
<カイ> こっちは6振らないといけないし、精神低いから…
<カイ> シュウの半分しかありません<精神
<シュウ> こっちは乱発してもある程度余裕はあるけど・・・できれば疲れたくない
<カイ> んでは詠唱して、同時に撃ち込みましょう
<シュウ> ですね
<シュウ> 判定はした方が良いですか
<GM> では詠唱終了しました、と言うところから改めて始めます。
<シュウ> うい
<カイ> 発動判定ですね
<シュウ> では、判定いきます
<シュウ> #2d6+6 目標9
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6+6 = (4,1)+6 = 11
<シュウ> 11で成功です
<カイ> #2d6+5 目標9
<ダイス君> カイ(><)o⌒◇□..2d6+5 = (3,1)+5 = 9
<GM> うをw
<カイ> 何とか成功(汗
<カイ> 失敗してたら威力上がってったな〜(汗
<GM> ダメージ下さいなw
<シュウ> 相手の抵抗は失敗したと言うことで良いんですか?<ダメージ
<GM> って、抵抗が先か。
<GM> #2d6 一応振ってみるw
<ダイス君> GM(><)o⌒◇□..2d6 = (1,5) = 6
<GM> #2d6 もっかい
<ダイス君> GM(><)o⌒◇□..2d6 = (2,3) = 5
<シュウ> ・・・失敗ですね
<GM> ……期待値以下。失敗です
<シュウ> うい、ダメージいきます
<シュウ> rt20+6@10
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◆■..RT20[4,6][4,2]+6 = 18 ( 1 COMBO! )
<エスティル> わぉー
<GM> うわぁ。
<シュウ> 18点ダメージですね
<カイ> …ターゲットの変更できたっけ?このままやると相手死ぬかも(笑
<シュウ> ああ、大丈夫ですよ。「大怪我させない」ですから
<GM> 気絶……ですかね。死んだかな #
<ダイス君> GMの気絶……ですかね。死んだかな (><)o⌒◇□..2d6 = (2,3) = 5
<カイ> 同じ対象って言ったから、かえらんないと、気絶してる所にもう一発(ぉ
<GM> 死なないようにはなってるのか、なるほど
<GM> 一応軽傷。戦意は喪失気味。
<ルイン> 同時にってのタイミングのことでは?
<カイ> …タイミングしか決めてなかったか、なら別の奴に行きますね〜(ぉ
<GM> 良しとしますw<別の奴
<カイ> #rt20+5@10
<ダイス君> カイの#(><)o⌒◆■..RT20[5,6][6,6][5,6][3,1]+5 = 35 ( 3 COMBO! )
<カイ> うそんw
<エスティル> あああああw
<GM> ……軽傷?w
<GM> #
<ダイス君> GM(><)o⌒◇□..2d6 = (4,4) = 8
<カイ> 大丈夫、「大怪我をさせない」だから
<GM> 不思議だ……3回近く死ねるダメージなのに、軽傷……
<カイ> さて、残りはあと一人だw
<GM> 何か腑に落ちないので、バッタリ倒れて気絶しました。
<GM> と言う事で。
<カイ> 怪我は無いけど、当たり所が悪く、脳震盪で気絶みたいなw
<シュウ> じゃあ、さっきのマグニで後ろから蹴りを・・・(マテ)<最後の一人
<GM> そんな感じでw
<GM> さて……普通はここでどうするんだろう……
<カイ> SW的に言えば戦意が残ってるか、判定があったなw
<シュウ> もう一人も無力化じゃないですか?
<エスティル> おまえらの企みは全てお見通しだーと言って降伏宣言を呼びかけようか?
<ルイン> 表に出て脅すのも手でしょう。
<カイ> 「大人しくしていれば、これ以上の攻撃はしない、投降しろ。」こんな感じで表に出る?
<GM> ああ、不意打ちだからまともに対応できるのも次のラウンドからだw
<ルイン> うい、それでいいかと、
<GM> なんて言うのかな……もう顔面蒼白w。
<シュウ> じゃあ、それでいきますか
<カイ> じゃあ、こういいながら、茂みから出たという事で
<エスティル> んじゃーそんな感じで次のラウンド行きますか
<GM> 男「ち……くしょう……」
<エスティル> 「どうするの? 投降するのかい?」
<GM> そう言いつつ、降伏のつもりだろうか……両手を上げました。
<カイ> 「それで良い…此方としても、これ以上無駄に暴力振るのは嫌だからな。」
<GM> 男「……」苦々しい顔をしています。
<エスティル> 「聞き分けのいい子だね」と言いながら馬車の方に近づいて中を見ます。
<シュウ> 「ふむ、降伏しますか・・・では、大人しく縛られてくださいね」ロープで三人を動けないよう縛ります
<GM> 縛られました。
<GM> 馬車の中には、女の子が一人……と、色々な荷物。
<シュウ> 「エスティー、馬車の中に誰かいましたか?」
<エスティル> 「娘がいたー」
<GM> 紛れもなく、カリンさんですね。
<ルイン> 「カリンさん!?よかった、無事で……」
<カイ> 「さて………如何いう事か話してもらえないかな?」>男
<GM> 男「…………。人買いさ」
<エスティル> 「大丈夫かい?」と言ってカリンに訪ねます
<GM> カリンは、何処か様子がおかしい。
<ルイン> あの麻薬、でしょうか?
<エスティル> 「ぬ? どうしたの? 具合でも悪い? 私たちはあんたの味方だよ」>カリン
<シュウ> 「はぁ・・・何と言うか・・・予想道理の展開ですね・・・黒幕は村長ですか?」
<カイ> 「あんたに人を売ったのは村長か?」
<GM> 男「…………言うまでもないだろ(ぼそりと)」
<GM> カリン「違う……私の味方は、ファウンさん……村長さんだけ」
<エスティル> 「・・・えっ?・・・なんで?」>カリン
<エスティル> ちなみに色々な荷物を確認したいのですが<GM
<GM> 荷物……。何か色々な文字の書かれた書類が目に付きますねw
<GM> そう言うカリンの目は、何処か遠くを見ている感じ。虚ろで……茫洋としている
<ルイン> 「……」
<シュウ> 「エスティー? どうしたんです?」馬車の方に駆け寄ろう
<エスティル> 「うむー ちと わからん」>シュウ
<カイ> 「……ルイン、ひょっとしてあの時の奴を大量に使用するとこうなるのか?」
<シュウ> 「ふむ・・・」カリンさんの様子を見てる
<エスティル> とりあえず、書類に目を通します
<GM> 色々な名前が、表になって書かれています。そして……一番新しいところに、カリンの名前が。<書類
<シュウ> GM、カリンの症状・・・博物学で判定してわかりませんか?
<GM> 良いです、判定して下さい
<シュウ> #2d6+5 では
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6+5 = (3,6)+5 = 14
<シュウ> 14です
<GM> 薬物の過剰摂取、と言うわけでは無さそうです。
<GM> ……どちらかと言えば強い暗示による洗脳でしょうか。
<シュウ> ふむふむ
<エスティル> 「一体どういうわけさ」手を広げて
<ルイン> 「どう、です?」シュウに向かって不安げに。
<シュウ> 「ふむ・・・どうやら強い暗示で洗脳されてる見たいですね」
<GM> さてさて、こういう洗脳を解くには根気強い説得、と相場が決まっています
<GM> さぁ、論争です!
<エスティル> 「しかし、あれだね、とりあえず、司祭のいう神隠しっていうのは否定できたってことは確かで・・・」
<エスティル> おぅw
<GM> ……という展開が好ましいのですが。もちろん強制連行も可能です
<ルイン> 「なら……取り戻させます。僕の、言葉でね」
<エスティル> 「任せた!ルインちゃん」肩を叩きますw
<ルイン> 論争でいきたいな、と
<シュウ> 「では、説得の方はお任せしますね。」>ルインさん




<GM> 論点の確認
<GM> をまず最初にするのですが
<GM> と書いてあるのですが
<GM> ええと、こっちからか
<GM> 「私の味方は、ファウンさんだけ……」「神様のところへ行くから邪魔をしないで欲しい」
<GM> ……と言った感じですね
<GM> 論点と言えるか微妙ですが(汗)
<ルイン> こちら。
<ルイン> 「待ってる人がいる」「そうさせたのは、そのフォウン」でいきますか。
<GM> 了解です。
<GM> 参加者の決定。もう決まってますね。
<GM> 使用する技能は、もちろん外交と。
<エスティル> 念のため参加していい?
<GM> どうぞ。
<シュウ> ん〜では私も参加します
<GM> はい。
<シュウ> カイはどうします?
<カイ> 勿論参加しますよ〜、任せきりかも知れないけど(ぉ
<エスティル> 「お父さんとお母さんが心配してるよ」ぐらいしか出てこないな(汗
<エスティル> 神様がらみで何かあればいいけどw
<シュウ> 同じく(汗)
<ルイン> どっちかというと情に訴えるので、説得でいっておきます。
<エスティル> もちろん説得です私も
<GM> うぃ。
<シュウ> 私は外交で
<シュウ> 説得もってないし
<シュウ> ん?いや、あるか・・・魅力4しかないけどw
<カイ> 説得だけど……基本値が2しかなかった(汗
<GM> キーワード……ええと……捻り出して下さい(爆)

 ご免なさい考えてないんです(爆)

<エスティル> 「なにはともあれ、黙って家を出て行くのはよくないよ」も追加しておきますw
<シュウ> う〜ん・・・「貴女は神隠しにあったんじゃないんですか?」位しか浮かばない・・・キーワードになってないような気もするけど
<GM> 下がってます下がってますw
<エスティル> 「村長さんは、あなたを神の下へ連れて行くのではないのよ 貴方を売って金儲けをしようとしてるのよ」って危険かな(汗
<カイ> 「村長は、君を売ろうとしたんだぞ?」じゃ駄目そうだな…
<ルイン> 「両親が宿のこともできないくらい心配してる」とかどうでしょうか?<キーワード
<カイ> 良いんじゃないかな?
<シュウ> 良いと思います
<エスティル> うんいいよー
<ルイン> じゃ、それをお願いします。
<GM> 下がっていますともw
<ルイン> では、はじまりですかね?
<GM> そーしましょう。
<エスティル> うぃ
<シュウ> うい
<GM> こちらの主張。既に大分弱まってますね。
<ルイン> えと、何順に行動なんでしょうか?
<GM> とりあえずこちらが主張するらしいです。
<ルイン> ういっす。
<GM> ええと、村長の悪口を言った人?
<カイ> ういさ〜、危険だねw
<GM> と言うかキーワードに村長を悪く言うモノを出した人か。
<エスティル> 私とカイかな
<ルイン> 主張として悪口をあげたのは僕ですね。
<GM> そうですね、じゃあ三人ランダムでー#1d6 12ルイン 34エスティル 56カイ
<ダイス君> GMのそうですね、じゃあ三人ランダムでー(><)o⌒◇□..1d6 = (4) = 4
<エスティル> はぅー
<GM> #2d6+6 主張します
<ダイス君> GM(><)o⌒◇□..2d6+6 = (1,3)+6 = 10
<エスティル> #+4
<ダイス君> エスティル(><)o⌒◇□..2d6+4 = (4,4)+4 = 12
<エスティル> ふぃーw
<GM> あ、抵抗しおったw
<GM> #rt2
<ダイス君> GMの#(><)o⌒◆■..RT2[1,1] = ... Σ(TロT;
<エスティル> うしw
<GM> うわ……噛んだ

 噛んだらしい。

<GM> 経験点10点いただきますw

 貰うらしい。

<GM> 次はPCの主張……
<GM> さぁ、タコ殴りにするが良いw
<シュウ> じゃあ、誰からいきます?
<エスティル> じゃ、右の名前順で行こうか?
<ルイン> ですね。
<カイ> それでいいよ〜
<シュウ> うい、OKです
<エスティル> んじゃ、反撃しますよー#+4
<ダイス君> エスティルのんじゃ、反撃しますよー(><)o⌒◇□..2d6+4 = (5,2)+4 = 11
<GM> #2d6+6
<ダイス君> GM(><)o⌒◇□..2d6+6 = (6,2)+6 = 14
<GM> 抵抗したw
<エスティル> あうち・・
<GM> 聞き分け悪いw
<エスティル> えっとどうするんだっけ(汗
<GM> 打撃力−10です
<GM> 魔法と同じですな。
<エスティル> 論理打撃力って何処からの数値だっけ?
<シュウ> 説得だから魅力です<打撃力
<GM> さいです
<エスティル> rt16+4
<ダイス君> エスティル(><)o⌒◆■..RT16[4,2]+4 = 8
<エスティル> 違ったー10してないや
<エスティル> レーティング表みなしたら 合計6です
<GM> では差し引き0ですな
<カイ> 何かむりぽ(汗
<エスティル> 「強敵だわ(汗」
<シュウ> 何かキーワードを提示すれば・・・
<GM> 何かありますかねぇ
<ルイン> 「あなたのスープがまた飲みたい」!(笑)
<ルイン> これはどうだっ!?(笑)
<GM> ちょっと効果あったみたいw
<シュウ> う〜ん・・・「貴女はなぜここにいるんです?家族を捨ててまで本当に神の国に行きたいんですか?」とかはどうでしょう?
<カイ> 「君が今神の国に行けば、両親が悲しむ事になるよ。」
<GM> あ、また効果ありw
<エスティル> 「ああああが食べたい」、赤い靴を見せながら「これ見覚えない?」といって父母の事を思い出させるw
<GM> もうそろそろ被ってきましたw
<カイ> そりゃね、此れだけ出せば被るさw
<ルイン> じゃ、とっとと殴りませウ。
<GM> 酷っw
<カイ> 次は僕か、基本値2だから期待しないでねw
<GM> はいどうぞ
<GM> #2d6+4
<ダイス君> GM(><)o⌒◇□..2d6+4 = (3,5)+4 = 12
<カイ> #2d6+2
<ダイス君> カイ(><)o⌒◇□..2d6+2 = (3,6)+2 = 11
<カイ> あ〜…ちくしょう、打撃力0だw
<GM> まぁそう気を落とさずにw
<カイ> 振るまでも無くとおりません、いじょ(泣
<GM> うぃ(苦笑)
<エスティル> 通らないね(涙
<カイ> いや、通るか…今下がってるもん
<GM> ええ4ですね。ぎりぎり

 ばらしているGM。

<エスティル> 頑張れば2点かな?
<カイ> 9以上にならないと駄目だけどw
<GM> 振っちゃって下さいな
<カイ> #rt0+2
<ダイス君> カイの#(><)o⌒◆■..RT0[6,4]+2 = 5
<カイ> 1点通ったw
<GM> うぃ
<エスティル> わーいw
<GM> 次ーw
<ルイン> 「貴方を待ってる人がいます。僕も、貴方を待っています」
<ルイン> #+5
<ダイス君> ルイン(><)o⌒◇□..2d6+5 = (1,2)+5 = 8
<ルイン> 8っす。
<GM> #2d6+4
<ダイス君> GM(><)o⌒◇□..2d6+4 = (4,6)+4 = 14
<GM> 抵抗しちゃいました
<ルイン> #rt8+5
<ダイス君> ルインの#(><)o⌒◆■..RT8[1,1]+5 = ... Σ(TロT;
<GM> うわぁ
<エスティル> はい次w
<GM> はいでは次
<ルイン> ダメ(苦笑)
<シュウ> うい、いきます
<シュウ> #2d6+4
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◇□..2d6+4 = (4,6)+4 = 14
<GM> #+4
<ダイス君> GM(><)o⌒◇□..2d6+4 = (1,3)+4 = 8
<エスティル> おしゃーw
<GM> 初w
<カイ> 12でクリットだ〜w
<エスティル> @12ね語尾は
<シュウ> 「いい加減目をさましなさい・・・あなたを待ってる人がいるんですよ」
<シュウ> ダメ、いきます
<シュウ> rt20+4@12
<ダイス君> シュウ(><)o⌒◆■..RT20[1,2]+4 = 5
<シュウ> うがー
<エスティル> ぬー><
<GM> ……泣けてくる
<GM> では次。キーワードの提示はありませんね?
<ルイン> ないです、どぞ。
<エスティル> とりあえずどうぞー
<シュウ> 流石にネタ切れです(苦笑)
<GM> 何故か痛かった上に悪口を言ったカイへw#+4
<ダイス君> GMの何故か痛かった上に悪口を言ったカイへw(><)o⌒◇□..2d6+4 = (4,5)+4 = 13
<エスティル> 痛いぞこれはw
<カイ> 精神10だから、一撃が重い(笑
<シュウ> 痛そうですね〜w
<カイ> #2d6+2
<ダイス君> カイ(><)o⌒◇□..2d6+2 = (1,3)+2 = 6
<カイ> と言うか無理だしw
<カイ> <抵抗
<GM> #rt12+4@12
<ダイス君> GMの#(><)o⌒◆■..RT12[2,5]+4 = 8
<カイ> 残り4w
<GM> はいどうぞ。今度は負かして下さいなw
<エスティル> よっしゃー反撃じゃーい
<エスティル> #+4
<ダイス君> エスティル(><)o⌒◇□..2d6+4 = (6,4)+4 = 14
<GM> #+4
<ダイス君> GM(><)o⌒◇□..2d6+4 = (6,3)+4 = 13
<GM> ちぃっw
<エスティル> rt16+4@12
<ダイス君> エスティル(><)o⌒◆■..RT16[3,5]+4 = 9
<GM> 痛い
<エスティル> あぅ 回らんかったw
<GM> カイどぞw
<カイ> 論争では役立たず、行きます〜w
<カイ> #2d6+2
<ダイス君> カイ(><)o⌒◇□..2d6+2 = (5,1)+2 = 8
<GM> #+4
<ダイス君> GM(><)o⌒◇□..2d6+4 = (6,6)+4 = 16...ヽ(´▽`)ノ
<エスティル> あぁー
<GM> ……無意味に
<カイ> こらまてっ!w
<カイ> #rt0+2
<ダイス君> カイの#(><)o⌒◆■..RT0[6,3]+2 = 5
<カイ> あ、また通ったw
<エスティル> はい次ーw
<GM> ……どーにも納得いかんw
<GM> #+4
<ダイス君> GM(><)o⌒◇□..2d6+4 = (4,5)+4 = 13
<カイ> 次の人の番だ〜
<ルイン> #+5
<ダイス君> ルイン(><)o⌒◇□..2d6+5 = (6,4)+5 = 15
<GM> ををw
<エスティル> わーいw
<ルイン> お、いいね。
<ルイン> #rt18+5
<ダイス君> ルインの#(><)o⌒◆■..RT18[6,6]+5 = 13
<カイ> 回ってるじゃんかw
<エスティル> まわったぞー
<GM> ……ぐあ、終わったなこれは
<ルイン> #rt18
<ダイス君> ルインの#(><)o⌒◆■..RT18[2,4] = 4
<GM> ……その時点で終わってる、って言って良いでしょうかw
<ルイン> 17点!
<GM> 「私は……私は……」
<ルイン> 「カリンさん、僕はあなたがとても大切です……嘘、なしで」
<GM> 「ああああ……………………」パタリ、倒れます
<カイ> 「此れで洗脳解けてると良いよな……」
<エスティル> 「そうだねー」
<シュウ> 「そうですね・・・さて、とりあえずもどりましょうか?」
<GM> では、この辺でシーン切りますね。
<カイ> はいさ
<シュウ> うい
<エスティル> ほいさ


<GM> その後。
<GM> ちょっとその後の経緯を。
<GM> カリンは無事に保護された。現在は、宿屋にて療養している……。
<GM> そして、村長なのだが。
<GM> 司祭様の不意打ちで、見事ノックダウン。
<GM> そのせいで記憶障害を起こし、現在やはり療養中。動機は闇の中、だ。
<GM> そして……司祭様が村長となった。名目上は村長は、誘拐犯と戦って見事倒したがその時の傷で……と言うことになっているそうだ。
<GM> いつの間にか政権交代。もはや、神隠しも起こることはないだろう……
<GM> ちなみに。
<GM> 何故司祭様が協力させられていたかというと、家族を人質に取られていたからなのだが……
<GM> その家族は、司祭様の屋敷の隠し部屋にて、簀巻きになって発見されたそうな。
<GM> もちろんその時の記憶は曖昧で、よく覚えてはいないそうだが……。
<GM>  
<GM> 以前に神隠しにあった人も、あの書類を出すべきところに出せば、何人かは戻ってくる……かも知れない。
<GM> そして、ラウル。やけに静かだな、と思っていたら……。
<GM> 何処にもいなくなっていた。一通り探したが、見つかることはなかった。
<GM> ……まぁ、そんなこんなで。
<GM>  
<GM> ――この事件は、解決した。


<GM> 長い口上にお付き合いいただき有り難う御座いましたw
<ルイン> おつかれさまですー
<エスティル> お疲れ様でしたー
<シュウ> お疲れ様でした
<カイ> おつかれさま〜
<GM> では各エンディング。眠い人ー?w
<カイ> それ位は平気〜(笑
<エスティル> 大丈夫だよー
<シュウ> 私は平気です
<ルイン> はい、すいません、落ちます。
<エスティル> ログアップ楽しみにしててねーw
<ルイン> みなさま、お疲れさまでしたぁ。
<カイ> お疲れさま〜
<エスティル> お疲れー

 ルインPL殿、脱落。そのせいで好き勝手にエンディングが演出されることになる(苦笑)

<GM> お疲れさまです。……ホントに(汗)。
<シュウ> うい、お疲れ様です。おやすみなさい>ルインさん
<GM> さて、彼のEDは演出させてもらいましょうw
<GM> それはそれとして。
<GM> ではやっぱり最後も上から順で?
<シュウ> それで良いのでは?
<エスティル> どっちでもいいよー
<GM> でわ


<GM> エスティルの場合

<GM> 何かご希望は? ……いやただ単に考えてないだけなんですが
<エスティル> ぬー 特にないなー あるとすれば 賭博の出来る街へ行ってみようかなーって感じかなw
<カイ> ついて行って良いですか?(爆
<GM> (わくわくw
<エスティル> ええよー 荷物持ちが欲しいしw
<GM> あんな事があったあとでも。君の生き様は変わらない……流れ流れ行く。
<カイ> 荷物持ち扱いかい(笑
<GM> 変わったことは……懐の温度――多少なりとも、謝礼はもらったのだ――と、それともう一つ。
<GM> ……自動荷物運び人が、君の傍らに付いていることである。
<エスティル> 所持品の欄に カイって書いておこうw
<カイ> 書くなw
<GM> そんなところでOK?
<GM> ってゆーか台詞ないけど(汗)
<エスティル> 私はオッケーw
<エスティル> 「さぁー 賭博しに行くわよー カイーw」
<カイ> 「あての無い風任せの旅だからって…旅は道連れ世は情けって言うけど此れは…まぁ良いか、退屈しないし。」
<エスティル> てか シュウはどうするの?

 どーするんでしょうね。(←GM)

<カイ> こっちからしてみれば、道が同じで何か色々心配だからついてきた、みたいなw
<GM> そんな感じで、今日も旅は続くのでした。
<GM> エスティルの場合、改めエスティルとカイの場合 完


<GM> シュウの場合

<GM> さぁどうしますかw
<シュウ> え〜と、どこか適当な町に向かう街道をフラフラと歩いている・・・って感じでお願いします
<GM> 礼金ももらった。事件も解決した……何だか前の人と展開が同じだ。そんなことは知る由もない、が。w
<シュウ> 「ふむ、今日も良い天気ですねぇ〜」フラフラと歩いてます
<シュウ> 「さて、次はどこに行きましょうかねぇ〜」地図を片手にフラフラと歩き去りましょう
<GM> 変化するのが良いときもある。――あの村のように。だが、変わらぬと言うのも……
<GM> けっこう、良いものだ。
<GM> そんな感じで。w
<シュウ> ういw


<GM> ルインの場合

<GM> さぁ、みんなでこのシーンを好き勝手に演出しようw
<エスティル> まぁ、もちろん宿屋の娘にお近づきになろうと毎日「ああああ」でも食べてるのかなー
<シュウ> ん〜ですかね〜きっと
<エスティル> でも娘さんはそんな気はもうとなく、むしろ別の人を好きだったりして ルインは空回りw
<GM> 今日も、『美味い! もう一杯』の声が響く……w
<エスティル> まぁ、そのうち諦めがついて、この村を後にすると思うけどw
<GM> でもケリを付けたのはルインですし、刷り込みで……(ォィ
<GM> じゃあ、
<GM> 数年後。カリンの結婚式が盛大に行われた。
<GM> もう、あの時の症状など微塵もなく、弾けるような笑顔で夫を見上げる。
<GM> 彼女のとなりに、少し照れくさそうに立っている人。それは――――
<GM> とかw
<エスティル> それはーーーーラウルだったw
<カイ> w
<シュウ> w
<エスティル> 可愛そうに ルイン君(涙
<GM> 余談だが、ちょうどその頃村から脱兎の如く駆けだしていった男性の姿を見ている者は……
<GM> ……誰も、いなかった。
<カイ> w
<シュウ> w
<GM> ラウル……何気なく美味しいキャラだ……w
<カイ> 個人的には、今後エスティルとカイはどうなって行くのか……やっぱり荷物持ちなのかな?(笑
<エスティル> さぁー どうかねーw
<GM> ラウルが混じる(爆)
<エスティル> 混じるのかいw
<GM> 三角関係w
<シュウ> 次回(あれば)のお楽しみと言うことでw<エスティーとカイ
<カイ> 次回があれば、二人で登場かw
<GM> 敵はラウル……なんて美味しい奴なんだ、ラウル
<カイ> w
<シュウ> ラウル・・・美味しすぎるw
<カイ> そもそも、荷物持ちから何処まで昇格できるか…(ぉ



<GM> さ……さて、そろそろ終わりましょうか。
<カイ> ですね
<エスティル> んにゃー シュウとも偶然再会、そして 恋破れルイン君も再会するだろうよーw
<エスティル> ですねー
<GM> 今度は……『恩返し』
<エスティル> ほほうーw
<GM> ……多分嘘です

 現時点では嘘になってしまいそうです(汗)

<エスティル> さぁてと、そろそろ寝ますかねーw ログアップは そのうちしときますので(爆
<GM> それでは! 合計10時間以上にも渡るセッションにお付き合いいただき、誠に有り難う御座いました!
<エスティル> お疲れ様でしたー>ω<
<カイ> お疲れ様でした〜
<エスティル> 面白かったですよー GM〜♪
<エスティル> ということで、密かに次回作を願いつつおちまーすw
<GM> お休みなさいませー♪
<カイ> おやすみ〜
<GM> それにしても……最後、カリンと論争することになるとはなぁ(ぇ
<カイ> 最初から仕組んでたんじゃないのかw
<シュウ> うい、お疲れ様でした
<シュウ> さて、私も落ちますねー
<シュウ> 次回も期待してますよー(ヲイ)
<GM> おやすみなさいー
<カイ> では、ぼくもおちます〜
<GM> 凄いですよ。いつにも増して行き当たりばったり……なのは、反応の遅さを見れば明白でしょうけどw
<GM> お休みですー♪
<カイ> またなんかの機会に会いましょう、では〜


 それでは。
 ――お疲れさまでした!