迷宮の樹

このリプレイは、アリアンロッド付録のサンプルシナリオ『迷宮の樹』の物です。
よって、ネタバレになる部分が多分を占めることになりますのでご了承下さい。
なお、これから先にこのシナリオをプレイヤーとしてプレイするつもりがお有りでしたら読まぬ方が無難です。


自己紹介〜オープニング / ミドル(前半) / ミドル(中盤) / ミドル(後半) / クライマックス / エンディング



ミドルフェイズ
シーン1


G M 君達が、街の門からでると、もう、すぐ目の前に、巨大な物体が鎮座している。
G M 見れば分かるが、黒い色をした樹齢1000年ぐらいありそうな巨大な樹です、
ホリィ 「…………フィリスがあれほど慌てるのも肯けますわ」
エレア 「うわぁ・・・これがたったの一日でできるなんて・・・・」
G M 地面も、ぼこぼこに膨らんでるね。
ケイク 「お〜……こいつぁでっけぇなぁ……で、中も空洞なんだろ?かなりしんじらんねぇな。」
ユ ナ 「…でかいな。もう30m近いんじゃないのか?」
G M なお、見れば、樹の地面に接している部分が、大きく洞を開けているのが分かる。
G M んじゃ、現在30mということで(笑)
リンドルム 「あそこだね」
エレア 「あ、洞窟があるわね」
ユ ナ んげ、まじかい。<30m
G M もう先っぽは、城壁の上にでているようだね。
ユ ナ 「あそこから中には入れるようだな。」 洞窟の大きさはどれくらい?
エレア 中は暗そうですか?>GM
G M 3m四方ぐらいって事で。
ケイク 「んじゃ、とっとと行こうや、時間かけるのもなんだし…街の人の不安は、早々に取り払わないとな。」
リンドルム 「一応、隊列組んでいこうか」
G M 薄暗いかな。といっても、戦闘とかに影響があるほどではないです。
ユ ナ 魔物とかは見えない?
G M 見えます。
ユ ナ どんなのか分かる?
G M 何か、人影っぽいものが、見える範囲に2体ほど。
エレア エネミー識別をできますか?
ユ ナ 3mっていうと…2人ぐらいかな、一度に入れるのは
リンドルム 「僕は前だね」
ケイク 「俺も前だな、前に居ないとトラップ解らないし。」
G M やっていいよ。
ユ ナ もう入れないな、後ろを守るかな……
G M 入り口だけで、中は広そうですよ。
リンドルム 1D6+1D6+5
ダイス Lindlm-4: 1D6+1D6+5 = 10
エレア 2d6+7
ダイス Erea_7: 7(2D6: 4 3)+7 = 14
リンドルム 達成地は10です。<エネミー識別
ケイク 2d6+2
ダイス Keiku_F_9: 5(2D6: 2 3)+2 = 7
ユ ナ エネミー識別 : 【知力】判定です。
エレア 達成地14
ユ ナ 2d6+3
ダイス YUNA_6: 8(2D6: 2 6)+3 = 11
ホリィ 「で、早速のお出ましな……あれは何ですの?」

 自分でやらないのか(笑)。

ケイク ……低いな、7(笑
G M 6以上ならわかりますよ
G M 魔に堕ちたフューリンであるフォモールです。
ユ ナ 一応注釈を入れておく。
エレア 「あれは、フォモールね・・・・」
ユ ナ 初セッションなんでログに反映されるように…
リンドルム 「とにかく、排除しないと前に進めないんだよね?」
ケイク 「他に入り口は無いもんかな……」
ユ ナ 「あの程度なら問題ない。すぐに片が付く」 と口からでまかせを……
ホリィ 「あの程度でしたら、悩むほどのものでもないでしょう?」
ユ ナ 「探す暇があるなら、先に中に進むのが得策だ。」
エレア 「さて、さっさとかたづけましょうか・・・」
ケイク 「……出来る限り被害は減らしたいけど…まぁ、大丈夫か。」
ホリィ 「最初のお出ましがあの程度ならば……他の者も、たかが知れるというものですわ」
G M ちなみに、まとめ行動は、ギルドマスターの意思表示で決定するからね。
G M パーティでの行動は=まとめ行動は
ユ ナ コーラー=ギルドマスターか……
リンドルム 「迷っている時間はない、行こう!茄子リィさん!!」
エレア ふむ、ますたーが行動を最終的に決めるのね。それに従います!
ホリィ 「えぇ。皆さん……とっとと、片付けますわよ!」
ケイク 「しゃーないなぁ…さっさと終らせるか。」
ユ ナ 一応、セリフ以外で宣言するのがいいと思うぞ。>ホリィ
G M あぁ、セリフでの宣言は、ユナの言うとおり、行動宣言とはとりませんので。
ホリィ 了解です。と言うわけで、洞窟へ駆け出します。
ホリィ さぁ着いてきて下さい。
G M では、入ろうとしたした時に、奥に、螺旋階段っぽいものが見える。更に、その階段を下りてくる所の、同じようなフォモールが2体(笑)
エレア あら?さっきのフォモールとは戦わないの?
G M ちなみに、向こうも気づいたので。不意打ちは無しでの戦闘です。
ユ ナ 「4匹か……面倒だな。」
ケイク 「……何とかなるだろ?流石に面倒だが。」
リンドルム 「関係ないよ!町を守るためだし!」
ホリィ 「二匹が四匹になろうと……悩むほどではありませんわ……」
G M エンゲージは、10mの所に2体、20mの所に2体で、2つのエンゲージに分かれています。
G M というわけで、戦闘シーンに切り替わります。
エレア 了解
ホリィ 了解です。
ユ ナ 了解。
ケイク 了解



戦闘シーン1


G M では、戦闘です。フォモールの行動値は6です。
ホリィ 速いっ!?(笑)
G M なので、ケイク、エリ、ユナ、敵x4、ホリィ、リンドの順です。
G M そちらは、1エンゲージと考えてください。というわけで、ケイクの行動です。
ユ ナ 「ケイク、今のうちに数を減らしておけ!!」
ホリィ 「ですが……気を張りすぎることもありませんわよ」
ユ ナ 4匹を同時に相手するのは嫌だ。
ケイク 「俺はお前みたく正面から戦うのは得意じゃないってのに…ったく!」隠密状態になろうかと思ったけど、止めて、マイナーで接近してメジャー殴る
G M じゃぁ、手前右から、A,B後ろがCDとしましょうか。
ケイク Aを攻撃します
G M はいどうぞ
ケイク では命中判定
ケイク 2d6+5
ダイス Keiku_F_9: 10(2D6: 6 4)+5 = 15
G M 防御します。
G M 2d6+3
ダイス GM_ron: 6(2D6: 2 4)+3 = 9
G M さぁ来い(笑)<ダメージ
ケイク 2d6+7
ダイス Keiku_F_9: 10(2D6: 5 5)+7 = 17
ケイク 「構えるのが遅いっ」17点のダメージを
G M A「きてハーっ!」 15点くらった
G M ふらついてるけど、まだまだ大丈夫そうだ(笑)
G M 次、7
G M の人
エレア あい
エレア マイナーなし。メジャーでボロボロのAにファイアボルト!「炎がいくよー!」
エレア 命中いきます
エレア 3d6+10
ダイス Erea_7: 13(3D6: 4 5 4)+10 = 23
エレア かわせるかな〜(ニヤリ
G M 2d6+3 ひらりっと
ダイス GM_ron: 2(2D6: 1 1)+3 = 5
エレア 「どかーん!」
G M ファンブル(苦笑)
エレア ダメージいきます
G M どうぞー
エレア 3d6
ダイス Erea_7: 15(3D6: 6 5 4) = 15
G M A「きてハーーーーーっ!!!!」
G M Aが、炎に包まれ崩れ落ちる(笑)
エレア 「おほほほ、私の魔法をかわせる人はそうそういなくてよ(笑)」
G M ユナさんどうぞぉ
ホリィ 「……相も変わらず、恐ろしい威力ですわね……」
ユ ナ マイナーでA・Bのエンゲージに入る。
ユ ナ メインでBを斬りつけます。
ユ ナ 3d6+5
ダイス YUNA_6: 11(3D6: 4 3 4)+5 = 16
G M 刀で、受け止めようとする
G M 2d6+3
ダイス GM_ron: 2(2D6: 1 1)+3 = 5
G M ぐはぁ!
ケイク またファンブルw
ホリィ ……またw
ユ ナ マスター、ファンブル多すぎ。
G M うう、ダメージどうぞ・・・
エレア GM・・・・・運がないです
ユ ナ 2d6+6 「まずは小手調べだ。」
ダイス YUNA_6: 3(2D6: 2 1)+6 = 9
ユ ナ ぶっ!?
G M 言葉も出ねぇわ(笑)
ユ ナ 本当に小手調べだ…… 9点です
G M B「きてハっ!」 7点くらいます。
G M では、こちらの行動いきまっす。
G M B,C,D「「「Aの仇!」
ユ ナ 対象はどっちだ?
G M Bが、ユナに、CとDが、ケイクにエンゲージして攻撃です。
エレア あ、残りMP43です
G M 2d6+5B
ダイス GM_ron: 7(2D6: 6 1)+5 = 12
ユ ナ 2d6+4
ダイス YUNA_6: 7(2D6: 3 4)+4 = 11
ユ ナ 「ん、少し油断したか。」
G M B「きひひひひぃ!」
G M 2d6+7B
ダイス GM_ron: 11(2D6: 5 6)+7 = 18
G M あー
G M 18物理ダメージ(笑)
ホリィ 「……気張る必要はないと、確かに言いましたけれどもねぇ……」《プロテクション》行きます。
ユ ナ 「…すまないな。」
ホリィ #2d6+3 発動判定
ホリィ 2d6+3 発動判定
ダイス Holly_5: 3(2D6: 1 2)+3 = 6  

 あんたもだ。

ホリィ 何とか成功……(汗)
ホリィ 2d6 ダメージ軽減。振るって下さい
ダイス Holly_5: 3(2D6: 1 2) = 3

 だからあんたもだ。

ユ ナ ……自動成功だぞ。
ホリィ ……不気味なことに、変わっていません。ダイス目。
エレア (笑)
ユ ナ どっちにしても3点軽減か……
エレア 9点くらってるね>ユナ
G M このダイス管理者がいるんじゃないだろうな(笑)
ユ ナ 自分でかけなおす手もあるが…ここは受けておく。
エレア サーバーダイスだから、いるんじゃない?(笑)
G M まいいや、では引き続き、Cが攻撃ケイクに攻撃
ユ ナ 9ダメ頂いておきます。
G M 2d6+5C「オラオラオラオラ!」
ダイス GM_ron: 4(2D6: 1 3)+5 = 9
ケイク 2d6+4
ダイス Keiku_F_9: 8(2D6: 5 3)+4 = 12
G M 更にDが攻撃
G M D「チェストォー!」
G M 2d6+5D
ダイス GM_ron: 12(2D6: 6 6)+5 = 17
G M クリティカル(爆)
ホリィ クリティカル!?
エレア 「さすが元ヒューリン、うるさいわね!」(笑)
ケイク 流石にそりゃ無理だw
ケイク 2d6+4
ダイス Keiku_F_9: 5(2D6: 4 1)+4 = 9
G M D「チェストォチェストォチェストォォーーー!」
ケイク 「ちっ!」一撃目をかわして、二発目は盾で受ける
G M 4d6+7
ダイス GM_ron: 15(4D6: 5 5 2 3)+7 = 22
G M 22物理ダメージです。
ホリィ 「……あなたもですか!」 《プロテクション》再び。
ホリィ 2d6 今度はダメージ軽減
ダイス Holly_5: 6(2D6: 5 1) = 6  
ホリィ 6点軽減しますー
ケイク 「ぐうっ!」障壁と盾越しに重い一撃 9点ダメージ
G M 楽しそうに、ニヤリとフォモールがわらうぞ(笑)
G M で、ホリィのばんです
ホリィ うぃ。
ホリィ 「まったく……やはり油断は大敵と言う事ですわね」マイナーでエンゲージ。
エレア 「く、なんて嫌らしいやつら!」(怒
ユ ナ 「手厳しい一言だな……」
ホリィ 「いいえ。私の障壁も、効果は今一つでした。……油断は私こそ、ですわ」肩を竦め
ホリィ 「次からは……しっかりとやって行きますわよ!」《トルネードブラスト》です。
ホリィ 対象はB、C、D。
G M ギルドマスターの攻撃 改心の一撃 (笑)
エレア これで、全滅っぽい?
ケイク だね
G M さぁこい(笑)
エレア 自動成功(笑)
ユ ナ 全滅しなかったらマスターひどいと言ってやる。
ケイク 「忍者に正面から戦えって言う方が間違ってる……はず。」
ユ ナ 宣言と同時に対象のモブは死亡するぞ。
G M ・・・あぁ、ようやく何のスキルか分かった(笑)
ユ ナ こら待て、マスター。自動取得ぐらい確認しとけ。
エレア 「ふぅ、ホリィは相変わらずすごいわね(笑)」
G M 一瞬の輝きと共に、3人が、それぞれの方向に吹っ飛び、
G M 顔から落ちて、床を削る(笑)
ユ ナ 「やはりザコはサムライに任せるべきだな」
G M そして、もはや、3人は、ピクリとも動かなかった。
リンドルム 「・・・終わりましたね」
G M 戦闘シーン終了



戦闘シーン2 事後処理


エレア 「う〜ん、ファイアーボルトうたなくてもよかったりして?」(汗
ホリィ 「済んだことですわ。それよりも……漁るとしますわよ」
エレア 「お金もってないかな〜♪(ごそごそ」
ケイク 「……お前らなぁ……勝手にやってろ。」また敵が出てこないか、警戒してる
ユ ナ ドロップ品 : エネミーを倒したときに手に入るアイテム
ユ ナ 通常は2d6でそれが決まるが、目利きがあると3d6になる。
G M 3d6
ダイス GM_ron: 14(3D6: 5 6 3) = 14
G M 3d6
ダイス GM_ron: 11(3D6: 6 1 4) = 11
G M 3d6
ダイス GM_ron: 9(3D6: 4 4 1) = 9
G M 3d6
ダイス GM_ron: 12(3D6: 3 5 4) = 12
エレア 魔の塊が2個で、
G M 2d6
ダイス GM_ron: 10(2D6: 6 4) = 10
G M 2d6
ダイス GM_ron: 7(2D6: 4 3) = 7
エレア 現金が100X2だね>GMの目
エレア あら、170に減った(笑)
G M 減りました(笑)
ホリィ まぁ、妥当なところでしょうw
ユ ナ 都合570Gか……
エレア 「わーい、たくさんでてきたー♪」
ホリィ この時点で報酬超えてる……(笑)
リンドルム 「・・・・このお金で装備を・・・・」
ユ ナ 目利きの威力は凄いな……
ユ ナ 「…時間は無い、先を急ぐぞ。」
G M という訳で、この大きな部屋には、二つの大きな柱のようなものがある。
G M 一つは先ほど敵が落りてきた螺旋階段。
リンドルム 「ちょっと待って」
ホリィ 「そうですわね、もうここに用はありませんし……何か?」
ユ ナ 「どうした?」
リンドルム 「部屋を調べないと・・・」
G M もう一つは、鍵のついた扉が一枚ついた、巨大な柱。
リンドルム 「螺旋階段がひとつと・・・もうひとつの柱は?」
エレア 「柱に扉がついてるみたいですわね・・・」
ユ ナ 「先に行くとは、中を調べるという意味だが……」
リンドルム 「・・・鍵・・・・木の中に・・・・わかってはいたけれど・・・普通じゃない」
ケイク 「………なんなんだろな?まぁ、今は進める方に進んでおくのが良いんじゃないか?」
G M 柱の太さは・・・・直径5mぐらいかな
エレア 「ところで、回復はいいの?傷をおっているでしょう?」>ユナ、ケイク
ケイク 「しておいた方が良いかもな、また何時敵に会うかわからないし。」
ユ ナ 「そうだな、奥に行くなら今のうちに手当てをしておくか。」
ユ ナ じゃあ、2人分 ヒールします。 回復量は1d6+5
ユ ナ 2d6 2d6
ダイス YUNA_6: 5(2D6: 3 2) 2(2D6: 1 1) =
ユ ナ あ、一回失敗。
ユ ナ 2d6
ダイス YUNA_6: 7(2D6: 6 1) = 7
ユ ナ 1d6+5 ケイクへ 1d6+5 自分
ダイス YUNA_6: 6(1D6: 6)+5 = 11 ケイクへ 1d6+5 自分
ユ ナ 1d6+5 自分
ダイス YUNA_6: 4(1D6: 4)+5 = 9 自分
エレア どっちも全回復みたいだね
ホリィ 「私は……やる必要もないようですわね」
ユ ナ ぴったし全回復。MP消費9点
ケイク 「ふぅ……んじゃ、先へ進むか?」
ユ ナ 残り21ね。
リンドルム 「あの柱の扉、調べられますか?」>ケイク
ユ ナ 扉と階段か……
G M とりあえず、選択肢は、3つ。階段、扉、出口(笑)
ケイク 「……調べれると思うけど、知らなきゃ意味無いし、トラップの類ではないと思うけどな」扉を調べてみる
G M OK
ホリィ 「探索は、お任せいたしますわ」
G M では、扉なんだけど、両開きの扉ですね。
エレア 「鑑定なら、私にまかせてね」
ユ ナ トラップ探知 : トラップがあるか調べる。シーフのみ可能 使用能力値は【感知】
G M 片側に、鍵穴があって、そのうえに、ボタンが一つ。
G M ボタンには、▲ と言うマークが描かれている。
ケイク 「………………」ボタンを押してみる
エレア Σ( ̄□ ̄;)
ケイク 「………」直前で考え直す
G M 特に反応はないです。と言うか、
G M そもそも、押せない(笑)
ユ ナ フェイントはやめろ。
エレア なにか鑑定できそうなものありますか?>GM
ケイク 「……………とりあえず、鍵見つけないとどうしょうも無いな、こりゃ。」
ユ ナ …鑑定するような品は見つけてないよ。
リンドルム 「じゃあ、螺旋階段・・・かな?」ホリィを見る。
ホリィ 「……何か?」>リンド
G M 鑑定はできないっぽいが、がんばってしてもいいぞ(笑)<扉
エレア よし、やったる(笑)
エレア 2d6+7 扉鑑定
ダイス Erea_7: 8(2D6: 2 6)+7 = 15 扉鑑定
ユ ナ …柱……扉………まさかな……
G M 非常に珍しい魔法システムで、「えれべーたー」とか言う物がこんな感じだったkもしれない(笑)
リンドルム 2D6+扉鑑定
ダイス Lindlm-4: 2D6+ = 扉鑑定
G M 扉鑑定は足せないようだ(笑)
ユ ナ やっぱりかい。
リンドルム 「次に行く命令を」>ホリィ
エレア 「ふむ、これは【エレベーター】かもしれません」>ALL
リンドルム 2D6+5 扉鑑定
ダイス Lindlm-4: 2D6+5 = 12  扉鑑定
リンドルム 「なるほど・・・・」>エレア
G M 大文字だと、個々の値はわからないんだねぇ。
エレア 「▲のボタンがついてるあたり、上に行くために乗るんでしょうね」
ホリィ 「エレ……? なんですの、それは?」
エレア 「まあ、楽に上に上がれる便利なものですよ」>ホリィ
ケイク 「何かわかっても動かないんだし、先行かないか?」
ユ ナ 「えれべーたー?ネヴァーフの作ったものか?」
エレア 「そうですね。階段をのぼりましょう」>ホリィ
ユ ナ 「なんにせよ使えないものに意味は無い。先を急ぐぞ。街のほうがきがかりだ。」
ホリィ 「乗り物……。これが? ふぅん……」(興味がわいてきたらしい(笑)
ホリィ 「……ま、そうですわね」
ユ ナ 階段は何人ぐらい並べそう?
G M 2人はならべますね。
G M ちなみに、現在入ってから30分ほどです。
ケイク 「ンじゃ、行くとするか……時間かけるのもなんだしな。」
ホリィ 「じゃあ、階段を上るとしましょう」
ホリィ と言うわけで上ります。
ユ ナ あ、ドロップ品はユナイトが持っておきます。
G M では、シーンエンド。2階のシーンに移ります。
エレア 了解
ホリィ 了解です<ドロップ&エンド

次に進む!>