迷宮の樹

このリプレイは、アリアンロッド付録のサンプルシナリオ『迷宮の樹』の物です。
よって、ネタバレになる部分が多分を占めることになりますのでご了承下さい。
なお、これから先にこのシナリオをプレイヤーとしてプレイするつもりがお有りでしたら読まぬ方が無難です。


自己紹介〜オープニング / ミドル(前半) / ミドル(中盤) / ミドル(後半) / クライマックス / エンディング



シーン3


G M その部屋は、今までの部屋と違い、L字に曲がっている部屋です。
G M のぼりの階段はないですね。
リンドルム 「・・・曲がった先、何かあるかな?」(ひそひそ)
ユ ナ 位置的に、酸の池の上にあるとかは分かります?
G M えーと、その曲がっている先とか含め、結構な領域の下が全部池の上です(笑)
ユ ナ ……やっぱり装置止めておいたほうがよかったかなぁ。
エレア 「うぅ、この下は水溜りですわ・・・・」
リンドルム 「いや、酸たまりです」>エレア
ホリィ 「……出来ることなら通らずに済ませたいものですわね……」
ケイク 「……なぁ、多分だけど、この部屋で起動してる罠って、落とし穴の罠じゃないのか?」
リンドルム 「落とし穴をとめないと、味方の中でもうっかり犠牲者続出でしょうしね・・・」
ユ ナ ……調べてみたら?床を
リンドルム 「む。確かに・・・・お願いします」>ケイク
ケイク 「念の為調べてみるけどよ……」床に《トラップ探知》
G M どうぞ
ケイク フェイト一点使って、ダイスを一個増やします
ケイク 3d6+6
ダイス Keiku_F_9: 10(3D6: 5 4 1)+6 = 16
G M 「鳥もち」と言うトラップが仕掛けられています。
ケイク 「……罠はあるにはあったが…別の罠だ。」
G M 床一帯のうち、2箇所
リンドルム 「どうです?」
G M 1mほどのエリアですね、
リンドルム 「・・・別の?」
ケイク 「鳥もち、二箇所程度だけど……ボタン押して確認してみるか?」
エレア 「罠があるなら、解除のボタンは押しておくべきでしょうね」
ユ ナ 「確認するのに時間は大してかからない。押してくるよ。」
エレア 「ユナさん、おねがいね〜」
G M では、押してきた。
ユ ナ 戻ってきた。
ホリィ 「……どうですの?」
ユ ナ 「押してきたが……」
G M うん。鳥もちがなくなってます
エレア 「とりもちがなくなりましたわ!」
ユ ナ 「なくなったか。当たり…かな?」
G M あぁ、ちなみに、鳥もちがあったのは、L字がたの角のところでした。
ホリィ 「なら、心置きなく進むとしますわよ」
G M まるで、角をふさぐように2つ
エレア さくさく進みましょう(笑)
ケイク 「落とし穴は、別の所かもしれないから、足元注意しながら進もうな。」
ユ ナ …いかにも怪しいじゃないか〜!!
ユ ナ 誰かが歩いたとこだけ渡るか……
エレア L字の先に何かありますか?>GM
ケイク 「……そんなに心配なら、俺が先行して見て来るか?」
G M 鳥もちのところまでいかないと見えないけどいい?
エレア うぅ、ケイクさんおねがいです・・・・
ユ ナ 「万が一があるからな…たのむ。」
ホリィ 私は行こうとしていましたが……(笑)誰かに引き留められていると信じたい(ぉぃ
エレア では、ホリィとケイクが元トリモチ場へ(笑)
ケイク 「敵が居たら、呼びながら全力で戻ってくる、落ちたらあと宜しく。(苦笑」と言う事で先行します
G M じゃぁホリィとケイク
ホリィ 引き留めてぇっ!?(笑)

 自業自得です。

ユ ナ 「ホリィ、ここは専門家にに任せておけ。」
G M ・・・行くのか行かんのか?(笑)
ホリィ お手数かけまして申し訳ないです、引き留められたかっただけですので行きはしません。
ホリィ 「……解りましたわ」(渋々
G M では、ケイク
G M に射撃攻撃いきます(笑)
エレア 矢〜
G M 壁から轟音と共に何かが飛び出す
ケイク 危険感知も何も無しでそーきたかw
G M 2d6+6
ダイス GM_ron: 7(2D6: 3 4)+6 = 13
ケイク 2d6+4
ダイス Keiku_F_9: 3(2D6: 1 2)+4 = 7
G M 命中。
ホリィ 「っ!?」
ホリィ 音に吃驚する。
G M 2d6+8
ダイス GM_ron: 4(2D6: 2 2)+8 = 12
ユ ナ マスター、ケイクとの距離は?
G M 低かったか。至近ではない
G M 物理ダメージ12点ね。
ユ ナ 20m以内?って、いらないな。
ケイク 「っ!」咄嗟に盾で飛んできた何かをそらそうとする  5点ダメージ
G M ちなみに、シーフなら分かるね。火砲と言うトラップだ。
エレア 「ケイク!?、大丈夫?」
ケイク 「大丈夫だ……火砲が一台、って所だ。」
リンドルム 「火砲・・・ですか?」
ホリィ 「……お怪我は、問題ありませんか?」
G M で、まぁ想像つくと思いますけど、鳥もちで、回避力を下げて命中させる複合トラップですな(笑)
エレア なるほど〜、頭いいですね(笑)
ユ ナ 「それ以外には何も無いのか?」
G M 壁をみれば、煙を出してる穴が、一つあるだけです。
ユ ナ 火砲一台は少なくないか?と思う私。
G M 他に、穴とかは、見当たらないですね。
ケイク 「一発きりの砲台だ、一寸痛かったけど大した事は無い。」
リンドルム 「扉もないですか?」
G M で、L字の先ですが、
G M 扉が、3枚あります。
ユ ナ 3枚もあるのか……
G M 右の壁と左の壁と、真ん中。
リンドルム 「どうなっていますかー?」
ケイク 「先に扉が三つ……多分、穴があるならこの先だ。」
リンドルム 「・・・・あ」
リンドルム 「罠をよく調べた方が良いかと。扉を開けたら落とし穴発動・・・とか言われるとしゃれになりません」
ケイク 「言われなくても解ってる、まだ触れても居ないぞ。」
ユ ナ むしろ床を調べるべきだな……扉を触るのがトリガーかもしれない。
リンドルム 「罠については、僕は詳しくないので・・・十分に気をつけてください」>ケイク
ホリィ 「扉が、三つ? ……それはまた、珍妙ですわね……」
ケイク 「……とりあえず、何処まで先行して調べれば良いんだ?」
エレア 「私たちもL字をまがりましょう」
ユ ナ 扉に罠が有るか無いか調べるまで。
リンドルム 「そちらに行ってもよければ、行きますがー」
エレア 「ケイクさんを一人にしたままでは敵が来たらきけんです」
ホリィ 「その角までは、安全ですわよね?」
ケイク 「多分な…絶対安全、なんて言えないがな。」
エレア 「ケイクが見えるところまで行きましょ」>ALL
ユ ナ やっぱり一番後ろから後方確認しながらついていくんだろうな……
リンドルム 「じゃあ、とにかく行きますね〜」>ケイク
ホリィ 「そんなこと、当然ですわ……敵襲の可能性も、捨てがたい事ですし。私たちは角まで進むとしましょう」
G M じゃぁ、とくになにごともなく、扉の前までいきます。
ユ ナ L字の先って道は太いの?
G M いや、5mぐらいではばも5mぐらい
ケイク 「扉調べるから、少し離れててな…一応床も調べておく。」と言う事で《トラップ探知》
ユ ナ 幅は広いけど奥は短いのか……
G M どうぞ
G M あ、3回やってね
ケイク ん?床は良いの?
G M 床と扉一緒でいいですよ。
ケイク OK〜、じゃあまず一回目、右
ケイク 2d6+6
ダイス Keiku_F_9: 5(2D6: 2 3)+6 = 11
G M とくになにもないと感じた。
ケイク 真ん中……フェイト一点使っとく
ケイク 3d6+6
ダイス Keiku_F_9: 13(3D6: 5 4 4)+6 = 19
G M とくになにもないと思った。
ケイク 最後は左…このままで良いか
ケイク 2d6+6
ダイス Keiku_F_9: 4(2D6: 1 3)+6 = 10
G M とくになにもないと断言した(笑)
エレア 「どうでした?」>ケイク
ケイク 「……右は解らない、真ん中と左は大丈夫だと思う…………なんか引っかかるんだけどなぁ…」
ホリィ 「一番自信がお有りなのは、どれですの?」
ホリィ 「それから順々に開けていくとしませんこと?」
エレア 「そうしましょ、賛成です」
ケイク 「左、かな?……こういう時は2個はダミーだと思うし…一応、開けて確認するまで一人でやっておくか?」
ホリィ 「ええ。それで、お願いしますわ」
リンドルム 「すいません。よろしくお願いします」
G M では、何事も無く開いた(笑)
ケイク 「………中には何かあるもんかな?」覗いて見る
G M シーン変更左の部屋

 階層が以下略。

G M そこは、様々な物が、整理されて積み上げられていた。
ユ ナ 倉庫…かな?
G M ぱっとみ、倉庫のようで、よく見るとやはり倉庫にしか見えない(笑)
エレア 倉庫ですか、何かあるかも♪
エレア 「ケイクさん、なにかありましたか〜?」
ケイク 「……見た感じ、倉庫だよな……」中に入ってみる
G M その部屋の端のほうに、えれべいーたーらしき柱があり、そっちと反対の方にあるのは、扉のようだ。
ユ ナ 扉多いなぁ……
ケイク 「扉が一つ、エレベーターのような柱が一つ……倉庫みたいになってる部屋だ。」
G M ちなみに、他にざっとみると、壁に立てかけられた武具とか、棚に収められたポーションぽいものとか
エレア では、私も倉庫にはいって、荷物をいろいろ見て回ります♪
G M 箱に入ってるのは、食物かな?
ユ ナ …漁るか。
ホリィ 「……外れのようですわね。何か使えそうな物があるか軽く漁って……とっとと次に行くとしますわよ」
ホリィ (何気なく入ってきている
ユ ナ 「ケイク、扉を調べといてもらえるか?」
エレア アイテム鑑定は必要ですか?>GM
G M そうだね、3回やってみて。
リンドルム 「・・・マジックアイテムがあるかも」
ケイク 「誰か、柱の方も確認しといてな。」扉に向かう
エレア 2d6+7
ダイス Erea_7: 7(2D6: 3 4)+7 = 14
エレア 2d6+7
ダイス Erea_7: 6(2D6: 5 1)+7 = 13
エレア 2d6+7
ダイス Erea_7: 6(2D6: 3 3)+7 = 13
G M 10以上でいいよ
ユ ナ 確認しかできないぞ〜
ユ ナ <エレベーター
G M えーとHPポーションと
ホリィ 「私は、外を見ているとしますわね」
G M MPポーションと、サファイアリングは、人間でもつかえそうだ。
ケイク ような、だから扉とか見えてたのか解らなかったんで
エレア 「HPポーション、MPポーション、サファイアリングが見つかりましたよ♪」
G M 効果は、ルールブックみて、リングは防具にあるから
G M さて、ケイク
ホリィ リングって、2レベルじゃないと付けられなかったよーな
G M は、どうしてる?
ケイク 2レベルからだね
ケイク 扉に向かう、って
ユ ナ 水属性の魔法ダメージに魔法防御+3か
G M うん、じゃぁ近づけば間違いなく扉に見える。
ユ ナ まあ、そのうち使うだろ。<リング
エレア 「ケイク、扉はひらきそう?」
ホリィ ですね。<リング
ケイク 「……これ…扉だよなぁ…?」よく見てみる
G M うん、扉に見えるね。
エレア MPポーションは私が所持します>GM
G M OK
ケイク 「………何か違和感が…なるべく離れておいてくれ。」調べましょう《トラップ探知》
G M 扉を? 鍵を?
ケイク 扉自体を
G M OK では、危機感知をどうぞ(笑) 目標値は12で
ケイク 2d6+5
ダイス Keiku_F_9: 8(2D6: 2 6)+5 = 13
ケイク あぶなー……成功です
エレア サファイアリング、HPポーションをユナに渡しておきます>GM
G M ちっ。君がびくっとして、飛びのいた瞬間、床が開いた。
ユ ナ 渡されておきます。
ケイク 「………ふぅ……(開いた穴のそこを見つつ)臆病でよかった…」
G M 下は、落ちても痛くはなかっと思われる。水だし(笑)
エレア でも、酸じゃん
ホリィ 「……忘れた頃に、ですわね……まったく」
ケイク 「多分この扉、ダミーなんだろうな……だから違和感感じたのか。」
G M ちなみに、扉なんだが、取っ手がまわらないし、鍵穴もつまってる。扉自体もうごきそうもない。そう、まるで壁にはってあるみたいな感じです。
リンドルム 「気をつけておいて何よりでした・・・エレベーターはまだ、動きそうにないですね」
ユ ナ 見事にダミーだな。
エレア 「まぁ、アイテムが見つかったからよしとしましょう」
ホリィ 「さ、次行きますわよ、次」
ケイク 「じゃあ、隣の部屋に行くか?」
エレア 「いきましょう」

G M では、真ん中の部屋だね。
ユ ナ そうだな。急いでいこう。
G M あけると、上へと向かう階段があるだけの小さな部屋です。
ユ ナ はい、次。
エレア サクサクあがろう(笑)
ケイク 「………隣の部屋も、一応見るか?
ユ ナ 「一応見ておかないか?」
エレア 「そうね、見といたほうがいいかもね」
G M んじゃサクサク
ユ ナ 「一応、調査が依頼なんだから。」
G M 隣をあけると、円卓と、大量の紙やらなにやらが置いてあります。
エレア 「マジックアイテムはないかな〜?♪」
G M あと椅子が5つ
リンドルム 「む。ここは・・・研究室?」
ケイク 「……何の紙だこれ?」手にとって見てみる
ユ ナ 「会議室かなんかか?」
G M 探索は、判定してね。で、紙だけど
リンドルム 「椅子は爆発しそう・・・・疑いすぎ?」
G M 会議室という表現は間違ってないかも。
G M 紙は、今回の作戦に関する資料とかのようです、
ユ ナ 「何処の世に会議室のような椅子に罠を仕掛ける。」
ケイク 「……イスは此処に居る奴らの人数じゃないのか?」
ユ ナ 今回の作戦?
ケイク 「正確には此処を使う奴ら、だけど。」目を通しながら
G M まぁ、分かった事を解説しよう。
G M まず、この作戦自体は、ラインの街の攻略。
G M 方法は、メイズツリーと言う、まぁ一種の魔物らしいんだが
G M こいつを街のそばで、魔力をつかって急成長させて、
G M 砦をつくり、枝と根っこのトンネルで、城壁を突破して、攻め落とすと言う作戦でした。
ホリィ 「……まったく、計画を立てているようでいて力任せな作戦ですこと……」
ユ ナ 「砦か…それにしては魔物の数が少ないな……」
ホリィ 「それはありますわね。この規模ですもの、それにこれが計画の要、と言うか大前提であることを考えれば、この防護は薄すぎると思いますわ」
ケイク 「まだ完成してないからだろ?」
G M まぁ攻城兵器を、敵の城のそばで組み立てるって作戦ですな。
ユ ナ 「完成はすぐだろ。今日か明日にはもう城壁に届くぞ。」
G M うん、完成してしまえば、魔族の大群が押し寄せ、城壁を素通りして攻め込む手はずだったらしい。
ケイク 「…それか、少数精鋭なんだろ?よっぽど自信があるんじゃないか」
ホリィ 「……少数精鋭……無いとは言えないでしょうけれどもねぇ……」
リンドルム 「魔力源がわかれば、それを破壊するのが早い?」
G M ちなみに、工程は、予想よりも、はるかに早く進んでいるらしい、。
ユ ナ 「まあ、作戦にけちをつけても始まらない。先を急ぐか。」
G M 魔族の大群が押し寄せる予定は、あさってだ
ユ ナ っと、探査しようぜ〜
ケイク 「他にはなにもなかったのか、この部屋には?」 
エレア そんなみんなが議論してるときに、私は部屋をあさってるわけですが(笑)
ユ ナ キャラ的に向かないんでやらないが……
G M 進み方が早いのは、魔力の供給源が予想よりも強大だった為らしい。
G M エリ振った?
エレア あ、ふったほうがいいかな
エレア 2d6+4
ダイス Erea_7: 11(2D6: 6 5)+4 = 15
G M 小さな小箱を見つけた。特に鍵はかかってない。
リンドルム リンドルムも振ってみよう。あまり期待はできないけど。
リンドルム 2d6+2 感知判定
エレア 「小箱をはっけん、あけてみる♪」
ダイス Lindlm-4: 6(2D6: 1 5)+2 = 8
G M と言うか、鍵なんてものが付いていない小箱だ。
G M 中には、銀色の小さな鍵が入っている。
リンドルム 「ブービートラップには気をつけてくださいね?」
G M ちなみに、リンドルムは、とくにこれといって見つからなかったよ
エレア 「ねぇ、みんな。綺麗な鍵をみつけたよ〜♪」
ホリィ 「……エレ何とかというヤツのですわね、きっと」
ユ ナ 「エレベーターの鍵か?」
エレア 「エレベータの鍵でしょうね」
エレア 「せっかくだから、さっきの部屋からのってみる?」
ケイク 「…上にいけるならな。」
ケイク 「まぁ、確認するだけしに行くか。」
エレア さっきのエレベータで上にいけそうだったですか?>GM
G M ボタンのマークは、◆になってましたね。
リンドルム 「矢印を見ればよさそうですね」
リンドルム 「・・・上下?」
エレア ◆って・・・・上とした行けるってこと??
ホリィ 「まぁ、移動するかは別としても。……乗るだけ、乗ってみたいですわ」
ケイク 「……んじゃ行くか。」
エレア 「いってみましょう」
ユ ナ …人数制限あるのかな?
エレア 5人くらい乗れるでしょ、たぶん
G M では、鍵をつかって、ボタンを押すと、しばらくして、勝手に扉がひらきます。
G M 広さは、直径5mほどの円状の部屋になってますね、
リンドルム 「入りましょうか」
エレア 「わぁ、エレベータに乗れるなんて感激だわぁ」(笑)
ユ ナ …そこそこ広いな。
ケイク 「…でも動いたって事は他の奴に解るんじゃないのかな…(苦笑」
G M で、良く見れば、中側にもボタンがあります。マークは、▲と▼の2つ。
ユ ナ 「ああ、分かると思うぞ。」
エレア 「とりあえず、▲を押してみましょう。たぶん上です」
ユ ナ 「さっき、チーンと音がなっただろ。」(笑)
リンドルム 「上行きを押せばよいでしょうね・・・まぁ、奇襲はあきらめる方向で」
ケイク 「……まぁ、何とかなるか。」
G M では、押すと扉がしまり。
ホリィ 「これは……すごいですわね……」感激しています。きょろきょろ。
G M 体を捻じ曲げるような、頭を回転させたような、奇妙な感覚が、君達全員に襲い掛かる。
ユ ナ 「嫌な感覚だ…耳鳴りもするし……(笑)」
ホリィ 「わっ、動いた、わ、わ、体が重い、きゃあっ、面白っ」はしゃぎまくり。
リンドルム 「な、なに!?」
G M 精神で、8目指して判定してね(笑)>全員
ケイク 「……今更だけど…罠じゃ無いよな?」遅い
G M 失敗したら、2点くらっといて(笑)<防御は無視
リンドルム 2d6+3 精神判定
ユ ナ 2d6+4
ダイス Lindlm-4: 2(2D6: 1 1)+3 = 5
ダイス YUNA_6: 7(2D6: 6 1)+4 = 11
リンドルム ピンゾロ!?
ケイク 2d6+3
ホリィ 2d6+5
ダイス Keiku_F_9: 5(2D6: 4 1)+3 = 8
ダイス Holly_5: 7(2D6: 6 1)+5 = 12
ケイク またぎりぎり…
エレア 2d6+5
ダイス Erea_7: 3(2D6: 2 1)+5 = 8
ホリィ はしゃいでいただけはあるらしいですw
G M というところで、シーンエンド。クライマックスフェイズに向かいます
エレア ギリギリ(笑)
リンドルム 食らうのはMPにですか?
エレア HPでしょう
G M いや、HPで(笑)
G M というわけで、ちょっと休憩をいれさせてください(笑)

ユ ナ ああ!?ケイク回復し忘れてた!!
ユ ナ 了解。
ケイク ……すっかり忘れてたよ(ォ
G M 55分再開で、それまでに全員そろったら、はじめると言う事で。
ホリィ 了解しました(笑)
エレア はーい
G M 一応エレベータの中で魔法は1回だけ認めよう。
G M 魔法じゃなくて行動
ユ ナ すまぬ……
リンドルム 了解です。<HP
ホリィ はしゃいでます。<行動(それは良いから
G M で、精神10で判定して成功したらその行動ができたということで(笑)
エレア 現在MPポーション2個所持♪
ユ ナ 2d6+4
ダイス YUNA_6: 5(2D6: 2 3)+4 = 9
ユ ナ 無理だった。残念。
G M 失敗したら更に2点くらっといて(笑)<飲むぐらいは判定なしでもいいが
ユ ナ まじか!?
ユ ナ 先に言え
G M 先に振るな(笑)<ふりなおしていいよ
G M 行動しおなければ判定しなくていい
ユ ナ ソーリー
ユ ナ ケイクを回復させます。 まずは精神抵抗
ユ ナ 2d6+4
ダイス YUNA_6: 7(2D6: 1 6)+4 = 11
ユ ナ 2d6+3 発動判定
ダイス YUNA_6: 4(2D6: 2 2)+3 = 7
ユ ナ 1d6+5 回復量
ダイス YUNA_6: 4(1D6: 4)+5 = 9

次に進む!>