迷宮の樹

このリプレイは、アリアンロッド付録のサンプルシナリオ『迷宮の樹』の物です。
よって、ネタバレになる部分が多分を占めることになりますのでご了承下さい。
なお、これから先にこのシナリオをプレイヤーとしてプレイするつもりがお有りでしたら読まぬ方が無難です。


自己紹介〜オープニング / ミドル(前半) / ミドル(中盤) / ミドル(後半) / クライマックス / エンディング



クライマックスフェイズ
シーン1


G M その部屋には、巨大な魔方陣が描かれていた。
G M その中心には、一人のフォモールと、待機しているガーゴイル。そして、その向こうには、黒いオーラを放つ長剣が、緑色の宝玉に突き刺さっていた。
G M 「冒険者か・・・。あと少しというところで」
G M 男は、憎憎しげに、
G M 現れた君達をにらむ。
ケイク 「まぁ…これが仕事だからな。」
リンドルム 「あの・・・長剣・・・?」
ホリィ 「……あなたが、これをやったのですわね……?」
リンドルム 「何で街を破壊しようとするんだ!」>フォモール
G M 男「何故? 面白いことを聞く」
G M 男「足の下にいる蟻をそのまま踏み潰すのに、何か理由がいるかね?」
リンドルム 「皆が幸せに暮らしているんだ。たとえ蟻だろうと何だろうと、その幸せをぶち壊しにして良いはずがないじゃないか!」
エレア 「気づかないで踏んじゃうことはあるけど、気づいててわざわざ踏みにいくようなことはしないわよ!」
G M 男「そうか。では理由があればいいのだな?」
リンドルム 「理由・・・あるの?」
ホリィ 「殺戮など、どのような理由があろうとも見過ごせますか」
G M 男「貴様らに殺された、我等が王の敵討ちだよ。満足したかね?」
リンドルム 「王?敵討ち・・・・?」
ホリィ 「……王、ですって?」
エレア 「なるほど・・・敵討ちですか。でも私たちにとって迷惑ですから。とめさせてもらいますよ」
ユ ナ 「……騎士の名の下に皆に害を成す者は絶つ。覚悟しろ」
ケイク 「如何でも良いけど、こういった事を見過ごす訳には行かないからな。」
リンドルム ・・グレープヴァインで何かわかりますか?>GM
G M いや分からない。これは、人では、本のわずかな人しか知らないから。
G M 男「ふむ、考えて見れば、・・・」
リンドルム 「そうか・・・・ならば・・・・・・」
G M 男「・・・、ここまで成長していれば、お前達の血を捧げれば、一気に完成するか」
G M そういって、フォモール”メイジ” が、暗い笑みを浮かべる。
ケイク 「そう易々負けてなんかやら無いけどな。」
G M 「喜べ、このエイスファスが、貴様らの命、有効に使ってやる」
リンドルム 「僕は、僕が守るべきもののために戦う。君が、君の王の為に戦うように・・・・戦うしか方法がないのは悲しいことだけど・・・対決だ!」
エレア エネミー鑑定で、データわかりませんか?>GM
ユ ナ 「……貴様にくれてやる血など無い。」
ホリィ 「ハ! あなたのような低俗な輩などに……使われる私たちではなくてよ!」
G M ・・・これわかっていいのかな・・・
エレア ダメなら、あきらめますが
G M いいや、判定してw。
ケイク 「誰が……俺の命は俺だけの物だ!」
エレア 2d6+7
ダイス Erea_7: 6(2D6: 1 5)+7 = 13
ユ ナ メイン使わなくていいの?
G M あ、・・・・まぁいいや、もう振っちゃったし。
ユ ナ ちなみに誰に対してエネミーチェックしたの?
G M 330ページの右半分だけ参照をゆるす(笑)
エレア あ、ルルブ乗ってるのね(笑)
ユ ナ サンプルシナリオだしなぁ……
ホリィ (……ドロップ品が貧弱ですわね(笑))
G M ちなみに、ガーゴイルはしりたければ、メイン使ってくれ(笑)
G M では、戦闘シーンに入ります。
ユ ナ 了解。
ホリィ 了解です。
エレア いかん、どうやっても左も目にはいってしまうんだけど・・・・(汗
ホリィ 左側を使って隠すんです
G M 行動は、エイスが6、ガーゴイルが8です
G M まずケイクのばんですな
G M なお、エイスファスの左右にいた石像は、すでに動き始めているから
ケイク 範囲攻撃があるなら……隠れても無意味だよな…(苦笑
ユ ナ 距離は?
ユ ナ あと、エンゲージは?
G M 5mほどですね、敵は1エンゲージです。
ユ ナ てか、2匹か!?

 マスターも途中まではその(一匹の)つもりだったらしいです。



戦闘シーン2


ホリィ さて、ちゃっちゃと始めましょう
ケイク では、メジャーで隠密状態になっておきます
G M 判定いらないんだっけ?
ユ ナ いりませんよ。
G M OKでは、8でガーA,Bが行動します。
G M 前衛って誰だっけ?<見たかんじで(笑)
エレア ユナとリンド
リンドルム 前衛ですー。
ホリィ 私も出たい
ユ ナ いつもどおりの隊列なら、リンドとケイクのはず。
ユ ナ 戦闘をいいきしてたならリンドとユナ
ユ ナ 訂正 戦闘を意識してたならリンドとユナ
G M ケイクはきえたから、AがリンドとBがユナにエンゲージして、攻撃します。
G M Aの攻撃
G M 2d6+6A
ダイス GM_ron: 7(2D6: 4 3)+6 = 13
リンドルム 回避〜
リンドルム 2d6+4 だめっぽい?
ダイス Lindlm-4: 6(2D6: 5 1)+4 = 10
リンドルム 駄目でした。
G M ダメージいきます。
G M 2d6+5A
リンドルム どぞ。
ダイス GM_ron: 6(2D6: 2 4)+5 = 11
G M 物理11ダメージ リンドへ
G M で、ユナに攻撃
リンドルム 5点とめて、6点通しです。
G M 2d6+6B>ユナ
ダイス GM_ron: 5(2D6: 4 1)+6 = 11
ユ ナ ホリィ、プロテクトって、もう遅いか。
ユ ナ 2d6+4
ダイス YUNA_6: 12(2D6: 6 6)+4 = 16
ユ ナ クリティカル回避
ユ ナ 「動きがワンパターンだ。」
ユ ナ 勿体無い。
G M ぬぅ。
G M 次は7で、エレです。
エレア エイスファスにファイアボルトします!
エレア では、命中判定
エレア 3d6+10 「よけれるかな〜?」
ダイス Erea_7: 13(3D6: 6 5 2)+10 = 23
G M エイスファス「ちっ、なまいきな!」
G M 2d6+3
ダイス GM_ron: 6(2D6: 5 1)+3 = 9
G M ダメージください
リンドルム 「炎の歌よ、精霊を呼べ!」ディスコード。
リンドルム ダメージ+1です。>エレア
エレア ではさらに、マジックフォージ+フェイト2点しまーす♪
ユ ナ +4D!?
ユ ナ てなわけで、7D6だな。
リンドルム ダメージ+1d6です。<訂正
エレア 7d6 「炎よ!、力あつまりて敵をうて!」
ダイス Erea_7: 21(7D6: 6 1 2 1 1 4 6) = 21
エレア 1みっつって・・・・・_| ̄|○
G M 17くらいっと  ・・・・にやり
ユ ナ しょ、しょぼいぞ〜
G M イニシアチブ6です。PCからなのでユナ
ユ ナ 次は私か……
ユ ナ 仕方ない、マイナーでスマッシュを宣言
エレア MPのこり37点
ユ ナ メインでガゴBに攻撃
ユ ナ 命中にフェイトを1点使用して4d6+5
ユ ナ 4d6+5
ダイス YUNA_6: 21(4D6: 6 5 5 5)+5 = 26
ユ ナ ぬお〜〜〜惜しい!!
G M 敵にもフェイト欲しいなぁ・・・
G M 回避
G M 2d6+5
ダイス GM_ron: 2(2D6: 1 1)+5 = 7
G M ぶ、ファンブル
ユ ナ ファンブル…
G M ダメージどうぞぉ
ユ ナ ダメージは 2d6+6+6!!
ユ ナ 2d6+12
ダイス YUNA_6: 4(2D6: 3 1)+12 = 16
ユ ナ こっちが低い……
G M ふ、8点くらい
ユ ナ 防御8か!!高い!!
エレア ぬわ〜、ダメージがとおらない!
G M では、エイスフェルの行動
G M エイスファスだった
ユ ナ 「渾身の一撃を……物理攻撃はダメか?」
G M エイスファス「くっくっく、覚悟は良いかな?」
G M マイナーで、マジックブラストを仕様
G M 使用
G M そちらのエンゲージに対して<エアリアルスプラッシュ
エレア 命中カモン!
G M まちがえた、エアリアルスラッシュだった(笑)
ホリィ 複合魔法w
エレア 一回だけね。あとはこっちがよける
ユ ナ ど〜んと来い!!予想済みだ。
ホリィ 「覚悟? そんなもの、必要ありませんわ……」
G M 2d6+6
ダイス GM_ron: 8(2D6: 4 4)+6 = 14
リンドルム フェイト、2点使用。
ユ ナ 14か……回避にフェイト使うのはもったいないな。
ユ ナ 2d6+4
ダイス YUNA_6: 6(2D6: 1 5)+4 = 10
ユ ナ 当然当たり。
リンドルム 4d6+4 魔法防御は弱いんだ!
ダイス Lindlm-4: 15(4D6: 6 6 1 2)+4 = 19
リンドルム よけました。
ホリィ #2d6+3素で振ります
エレア うぅ、あえて受けるかな・・・・・
ホリィ 2d6+3素で振ります
ダイス Holly_5: 4(2D6: 2 2)+3 = 7
エレア 2d6+3
ダイス Erea_7: 11(2D6: 6 5)+3 = 14
エレア すごい私よけた!
ホリィ (柏手
ユ ナ おめでとう。
G M じゃぁ食らった人用にダメージふります(笑)
G M 4d6
ダイス GM_ron: 10(4D6: 3 1 4 2) = 10
ユ ナ ケイクは隠れているので、意味ないです〜っと。
G M 低い(苦笑)
ユ ナ 低いねぇ
G M 風属性の10ダメージです
ユ ナ 10か……そのまま受けるか。
ホリィ 5点ダメージ。「……その程度ですの?」溜め息など吐いてしまいますよ
ユ ナ 「1階にいた奴のほうが骨があるな」と言っておこう。
ホリィ 「全くですわ」
G M なんで、地属性をもってたら、防御無視
ユ ナ ダメージ6点。
G M ガーゴイル10点ダメージ(笑)
エレア え、ガーゴイルも選択したの?(笑)
ホリィ え、ガゴも範囲に入ってるんですか?
G M あ、選択してないや
ユ ナ マスターしっかりしろ〜
G M すまん〜
リンドルム えっと、ホーリィの番?
G M はい
ホリィ 3d6+4 では、フェイト一点を使用して……ガゴBに攻撃。
ダイス Holly_5: 11(3D6: 4 4 3)+4 = 15  では、フェイト一点を使用して……ガゴBに攻撃。
G M 回避
G M 2d6+5
ダイス GM_ron: 9(2D6: 6 3)+5 = 14
G M あたった
ホリィ 2d6+5 「ハッ!」鞘ごと、ぶん殴ります……こっちの方が効きそうだ
ダイス Holly_5: 6(2D6: 1 5)+5 = 11
G M 3点くらいました
ホリィ 低いなぁ、やっぱり……(汗)
G M 次、リンドです
ホリィ 頼りにしてますわw
リンドルム 「君に、僕の剣が見えるかな?」インヴィジブルアタック+トゥーハンドソードマスタリー+フェイト2点。
ユ ナ 6Dだ〜
リンドルム 6d6+2 行け!
ダイス Lindlm-4: 21(6D6: 2 3 6 1 5 4)+2 = 23  行け!
ユ ナ って、誰狙うんだよ。
エレア 命中判定は?
リンドルム クリてぃからない(涙)
リンドルム あ、当然ガーゴイルAです。
G M 2d6+5
ダイス GM_ron: 6(2D6: 2 4)+5 = 11
G M 回避失敗
リンドルム 2d6+10 ダメージ。
ダイス Lindlm-4: 11(2D6: 5 6)+10 = 21  ダメージ。
リンドルム 21点です。
G M 13点通った
リンドルム 「割と通る?」
<ホリィ 「あなただけですわよ、そんな力は……」
Erea_7> グレソ装備だからね〜、リンドは
ユ ナ 確定10ダメつえ〜
G M では、エンド

G M 第2戦闘ラウンド
ホリィ え?
G M 9でケイク
ケイク という訳で、マイナーで離脱しつつエイスファスにエンゲージ、そんでメジャーで《サプライザル》使用して攻撃
G M どぞ
ケイク 3d6+5
ダイス Keiku_F_9: 12(3D6: 2 5 5)+5 = 17
G M 2d6+3
ダイス GM_ron: 8(2D6: 3 5)+3 = 11
G M 命中 ダメージください
ケイク ダメージだね、此処でフェイト2点使います
ケイク 7d6+7
ダイス Keiku_F_9: 16(7D6: 2 1 2 1 4 3 3)+7 = 23
G M 20点くわいました。
ケイク あ、まちがえた…
ユ ナ お〜い、6dだぞ。
ケイク ごめん、振りなおす
ケイク いや5D、スキルの方で1Dで、フェイとで2、元が2だから
ケイク 5d6+7
ダイス Keiku_F_9: 17(5D6: 6 4 2 3 2)+7 = 24
ユ ナ お、フェイト3と勘違い。
エレア さっきより強いし(笑)
G M 21くらいました。
ケイク 「お前って馬鹿だよな……忍を相手に背中をがら空きにするなんてよ。」背後から現れる
エレア 「ケイクカッコイー!!!」
ホリィ 「どうなさいました? その程度なのですか、あなたは……」

 何もやってないのにやたら偉そうなお人。

G M よろよろと
G M エイスファスが血を流しながら下がり、剣に手をかける
G M 「く・・・ここまで来て・・・! だが、せめてあの防壁だけは、破壊させてもらおう!」
リンドルム 「何をする気だ!」
G M その言葉と共に、エイスファスは、自らの手首をその剣に当て切り落とした。
エレア 「あうぅ、いたそう・・・」
リンドルム 「!!プロテクションを!!」
ユ ナ 「…剣に自分の血を捧げたか。」
ユ ナ 「無理だ、間に合わない。」
ホリィ 「……間に合いませんわ!」
G M 長剣にかかった血が瞬時に消滅する。
リンドルム エイスファスに向かって走りよろうとする。
G M ドクンドクンと言う音と共に、剣を取り巻く怪しい光が、宝樹への注ぎ込まれ続けている。
リンドルム 「なんて事をするんだ・・・・そんなことすると、死んじゃうんだぞ!」
G M 「メイズツリーは暴走する。これでも魔物でね。くくく、逃げ・・・切れるかね?」
G M リンドの言葉に返答するように、呪いの言葉と、凄絶な笑みを残してエイスファスは、息を引き取る。
リンドルム 「・・・くそっ!!」
ホリィ 「……ハ。精神力だけは認めて上げますわ……」
G M 強い揺れと同時に、メイズツリーが動き始めた。
ケイク 「暴走って……ちっ、このままじゃ街がヤバイんじゃないのか?」
ユ ナ 「……樹を止めるぞ。」
G M 瞬間。
エレア 「あはは、木をとめなくちゃね・・・・」
リンドルム ガーゴイルの反応は?
G M 突如床がねじれ上がり、2匹のガーゴイルを貫く
ユ ナ 「くっ、巻き込まれるところだった。」
G M そして、ガーガイルは、元の石へと戻り砕け散った。まるで、全ての魔力をすいとられたかのように。
リンドルム 「・・・あの剣だ。あの剣をコントロールするか、最低でも抜くことができれば、少しは勢いが弱まるはず!そうですよね、エレアさん?」
ホリィ 「……さて、この状況……相当、危ういですわね……」
エレア 「そうね。供給源をたてば、弱まるかもしれないわね」
G M さて、この部屋、から、ラインの町が見える。
リンドルム 剣に走りよって、柄を握ろうとします。・・・魔法障壁に弾き飛ばされる?
エレア リンドさん、あせらないで・・・GMの解説を聞いてあげようね・・・・
G M 衝撃を立てながら大きくなるこの樹が、ラインの街に接触するまで、わずか3ラウンド。
リンドルム はい。
ユ ナ 「やばいぞ、後3分で街に接触する!!」
ケイク 「なら……時間も無いしさっさと終らせようじゃないか!」
リンドルム 「くっ!・・・コアを破壊する!!それに賭けるしか・・・ないっ!」
エレア 「やきはらってさし上げましょうか!?」
G M この樹の中心核が、緑色の宝玉で、どうやら、その剣が、エネルギーを供給しているらしいのはわかる。
G M そのうえで、行動を決めてください。
G M なお、この行動により、かなり後に引きます(笑)
ユ ナ 「…剣を抜くか、宝玉を壊すかだな。」
ホリィ 「……。そうですわね……まぁ、何とかしてあげますわよ!」
リンドルム 1ラウンド目、剣の柄を握ってコントロールを試みます。
ケイク 「悩んでる暇があったら、とっとと行動しろってこったな。」
リンドルム っと、ケイクからですね?
G M 剣を抜く場合は、メジャーアクションで筋力の10の判定に成功すればいい。
ユ ナ 筋力10?簡単すぎないか?
ケイク ですよ〜……誰が抜く?
G M ただし、どうやら、その核の周辺も動き始め、凶悪な様相をかもしだしている。
G M さて、ラストバトルです。
リンドルム 「・・・・・え?」
エレア 「ケイク、剣を抜いちゃってください!」
G M 距離は、3mとしましょうか。こちらの行動値は7です。
ユ ナ ん、意外に早いな。
ケイク 「おうよ、さっさと抜いてとっとと帰るぞ!」
G M ただ、動けるようには見えませんが、触手のようなものが、5本ほどのびています(笑)
ユ ナ 「ま、待て。抜くな!!魔力が暴走するかもしれない!!」
エレア 「剣を抜かないと、エネルギーが供給されつづけますよ!。抜くんです!」
ケイク 「そん時はその時だ、どっちみち時間がねぇしな!」マイナーで近づいて、メジャーで抜きます
ホリィ 「ええ、抜いてしまいなさいなっ! 破壊したときに余剰な魔力が溢れたらコトです!」

 ここで、マスターからのサービス。特に行動消費なしに識別判定をしても良いという物でした。

ユ ナ マスターからエネミーチェックしてみろとの提案がありました。
エレア 2d6+7 エネミー識別
ダイス Erea_7: 4(2D6: 3 1)+7 = 11
エレア _| ̄|○
G M おしい
ホリィ フェイト2点使用。
リンドルム 2d6+5 マスター特典エネミー識別判定
ダイス Lindlm-4: 10(2D6: 6 4)+5 = 15
リンドルム 15!!
ホリィ ……必要なさそうだなぁ、でも宣言しちゃったし。仕方ない
エレア リンドかしこーい(笑)
ホリィ 4d6+3
ダイス Holly_5: 14(4D6: 5 1 3 5)+3 = 17
G M メイズツリーのコアについて、330ページの左側を参照のこと(笑)
ユ ナ フェイト3点使用 知っておきたい。
ユ ナ 5d6+3
ダイス YUNA_6: 20(5D6: 3 6 3 4 4)+3 = 23
ユ ナ って、12!?3点も使うんじゃなかった……
リンドルム 「・・・・・HP80!?しかも、全体攻撃を仕掛けてくる!!」
G M ちなみに、普通のメイズツリーの核のHPは50点です。
ホリィ ……しかも、結局黒い剣は抜いた方が良いかどうかはわからないっ!(こら
リンドルム 特別強いメイズツリー・・・・?
リンドルム あ、魔力供給源を絶てばいいのかな?
G M ただ、3ラウンドと言う時間制限を忘れないでね。
ユ ナ 核を破壊すれば、止まるということか。
G M うん止まります。
ユ ナ 殴るだけ殴ってみるか。
リンドルム 「・・・・皆、全力で行くしかない!!」
ケイク とりあえず、僕は抜く判定するね?
エレア うん、おねがい
G M では、あらためて、
G M ケイクから行動です。
ケイク 「こういう場面は……思い立ったらすぐ行動っ!」マイナーで近づいてメジャーで剣を抜く
G M では、筋力で判定どうぞ
ケイク フェイト1点使って確実に抜きたいと思います
ケイク 3d6+4
ダイス Keiku_F_9: 9(3D6: 4 1 4)+4 = 13
G M 剣が抜かれた瞬間、すさまじい悲鳴をメイズツリーがあげる。
G M そして、抜かれた剣が、瞬間黒い光となって、ケイクの持つ武器に吸い込まれた
リンドルム 「・・・やった?」
リンドルム 「・・・・・え?」
ケイク 「………うや?」自分の武器を見つめる
ホリィ 「何事っ?」
G M ケイクの武器が、漆黒にそまります。
ユ ナ 「……呪いか?」
リンドルム 「ケイク・・・・大丈夫?」
G M でmメイズツリーは、まだ動いていたりする、
リンドルム 「・・・・はいー!?」
G M また、武器が黒くなってもデータになんらかの影響はえません
リンドルム 「と、とにかくメイズツリーをとめないと・・・その剣で命令できない?」>ケイク
ホリィ 「当然ですわ、それまでに蓄積された魔力は半端ではありませんもの」<動き続け
ユ ナ 「…魔力が暴走しなかっただけましか。」
エレア 「剣は供給源だから、命令は無理でしょう・・・」
ケイク 「…………まぁ、今は呪いとか気にしてる場合じゃないか。」
リンドルム 「攻撃・・・しか・・・ないのか」
ケイク 「ほら、とりあえずとっとと片付けるぞ。」
ユ ナ 「……さっさと宝玉を破壊するぞ!!時間が無い!!」
リンドルム 「エレアさん、頼む!」
G M エレアのあとこっちか
G M どうぞ
エレア 「私の残った力、すべておみまいしてあげる!」
エレア 核にファイアオルト
エレア ボルト
エレア 命中判定
エレア 3d6+10
ダイス Erea_7: 16(3D6: 5 5 6)+10 = 26
G M おしい
エレア ち、クリティカルせず
エレア では、ダメージでフェイト3点使用します!
エレア 6d6
ダイス Erea_7: 19(6D6: 1 1 4 2 5 6) = 19
エレア _| ̄|○
G M 13点きらった
G M メイズツリーの行動。マイナーで、全体攻撃を使用。メジャーで攻撃
エレア まった、魔法ダメだよ?
G M あ、ごめん
G M 魔法なので、16点くらってるわ
G M で、範囲[場]攻撃いきます
ユ ナ 場!?
エレア つまり、全員だね・・・
G M 3d6+4
ダイス GM_ron: 9(3D6: 2 6 1)+4 = 13
リンドルム 「・・・なっ!」
G M 13で、触手が当たり一面をのたうった
リンドルム 2d6+4 もはや回避に回すフェイトはない!
ダイス Lindlm-4: 7(2D6: 1 6)+4 = 11
ユ ナ 2d6+4
ダイス YUNA_6: 8(2D6: 4 4)+4 = 12
リンドルム 駄目だ、あたった。
ケイク 2d6+4
ダイス Keiku_F_9: 11(2D6: 6 5)+4 = 15
ケイク お、かわせた…
ユ ナ 「ちぃ…地面からの攻撃とは!!」
エレア 2d6+3 (よけさせて〜(泣
ダイス Erea_7: 6(2D6: 1 5)+3 = 9
エレア あたり・・・・
ホリィ 「……フゥ。受け止めますわ、その力」 避けません
G M 2d6+4ダメージ
ダイス GM_ron: 7(2D6: 5 2)+4 = 11 ダメージ
ユ ナ いや、振るだ振れ〜
ユ ナ マスター、2d6+6だ。
G M あまちがった。ダメージは13か
ホリィ 「さらなる血を……さらなる高みを……さらなる力を……!」
リンドルム 物理?えーっと・・・8点くらいました。残り14点。
ユ ナ リンドにプロテクション!!
エレア のこり10点
ユ ナ 「ホリィ、エレナにたのむ!!」
ユ ナ 1d6
ダイス YUNA_6: 5(1D6: 5) = 5
リンドルム 「ありがとう!」>ユウナ
エレア 10点とおって残り10点になるかな。。。このままだと
ホリィ 「解ってますわっ!」《プロテクション》
リンドルム 残りHP19です。
ホリィ 2d6
ダイス Holly_5: 3(2D6: 2 1) = 3

 何度目の3だろうか。

ホリィ ……御免なさい。
エレア 「ありがとう!」>ホリィ
ホリィ 「この程度で有り難がられても、本意ではないですわ……」
エレア 残り13点です
ユ ナ 25−(13−6)→18
エレア 「回復は気にせずに、すべてを攻撃にまわして、みんな!」
G M 次はユナ
ユ ナ マイナーで接近
ユ ナ メインでアタック
ユ ナ 3d6+5
ダイス YUNA_6: 6(3D6: 1 4 1)+5 = 11
エレア それは命中はんていだよね?
ユ ナ ダメージに残りのフェイト1点、ボルテクスアタック宣言
G M どうぞ
ユ ナ 4d6+6
ダイス YUNA_6: 15(4D6: 5 2 2 6)+6 = 21
ユ ナ 「くっ、まだか。」
G M 15点くらいました
G M でも、まだ動いてる
G M 次は、ホリィ
ホリィ 「……結局、本気を出す機会には恵まれませんでしたわね……」マイナーで接敵、
ホリィ 2d6 攻撃。命中判定
ダイス Holly_5: 8(2D6: 5 3) = 8  攻撃。命中判定
ホリィ ち。ダメージにはフェイトを、残り3点全て注ぎ込んで……
ホリィ 5d6+5
ダイス Holly_5: 17(5D6: 3 6 4 1 3)+5 = 22
G M おしかった・・・16点くらいましたが、まだうごいてる
エレア 「リンド、とどめよ!」
ホリィ 「……きっちり、お決めになって下さいな」>リンド
リンドルム 「・・・・父さんに教わった技、つかうよ!」
ユ ナ 「リンド、止めろ!!」
リンドルム グレートソードを肩に担ぎ、全身の力を乗せて・・・・・叩きつける!
リンドルム インヴィジブルアタック+トゥーハンドソードマスタリィ。
リンドルム 4d6+2 食らえ雷剣!!
ダイス Lindlm-4: 12(4D6: 6 3 2 1)+2 = 14
G M その一撃で、核が粉々にくだけちった。
リンドルム 命中。ダメージ。ボルテクスアタックを宣言、フェイトを2点つぎ込む。
リンドルム 5d6+10
ダイス Lindlm-4: 14(5D6: 2 1 4 3 4)+10 = 24
リンドルム 24点です。
G M そして、樹が止まった。
エレア 「ヾ(〃^∇^)ノやったー♪
ホリィ 「……流石はリンドルムですわ」
G M 戦闘ラウンド終了



戦闘シーン1 事後処理


G M 3d6
ダイス GM_ron: 13(3D6: 2 5 6) = 13
G M 3d6
ダイス GM_ron: 12(3D6: 6 1 5) = 12
エレア いそいで、戦利品を回収いたします(笑)
リンドルム 「・・・おわったぁ・・・」がっくりとへたり込む。
ユ ナ 「ふぅ……危ないところだったな。」
G M メイジスタッフと深緑の宝石がころがってっるね
ケイク 「何とかなるもんだな……」
ユ ナ ガゴの分はなしか…まあ、仕方ないな。
ユ ナ 回収しておこう。
G M そして、ピシ ピシと言う小さな音が聞こえ始める
エレア ガーゴイルはくだけちっちゃったしね・・・・・
リンドルム 「・・・あ・・・・」
ユ ナ 「急ぐぞ、このままだと崩れるぞ。」
リンドルム 「早く逃げないと・・・崩れる・・・?」
エレア 宝石とスタッフを持ちながら(笑)「はやく脱出しましょ!」
ケイク 「だな、とっとと帰るとするか。」
ホリィ 「……さて、次は当然……脱出ですわよね。お約束ですもの」
G M 欠片が天井から落ちてきたり。
ホリィ 「……皆さん、行きますわよ!」
G M コンや、ピシやら音が次々と奏でられる。
ユ ナ ホリィとエレアだけは庇ってやろう。<天井の欠片
エレア 「おっけー!」(ダッシュー)
リンドルム 「逃げよう!」
G M そして、君達が、外に逃げ出してすぐ、
G M メイズツリーは、一気に崩れ落ちた
G M シーンエンド

次に進む...>